2007年03月25日

誇り

昨日今日の『2nd きらきらキャンプ』の様子は RYOのブログで報告した感じで

とっても楽しく終了しました。

今回は cotton先生が参加しなかったのですが、学生さん達だけで

企画運営交渉・・・すべてやって、安全面に配慮しながら

しかも楽しく賑やかに 本当に楽しく過ごさせてもらいました。

学生さん達、半数は電車での現地入りとなり、しかも駅から歩いて数十分、

そして 施設までプチ登山のような山登り、本当にご苦労様でした。

学生さん達の姿は 私達親から見て、いつもの事ですが

本当に嬉しいのです。



それは 私だけが感じている事では ないのです。

多くの保護者が そう思っていて、こんな言葉を使うと 学生さん達は

イヤなのかもしれませんが、感謝しているんです。

子ども達を囲んで 本当に賑やかに遊んだりしてくれる様子を見て

幸せなのです。



それは 外から見ている人の中で親たちだけが感じている事なのか・・・

と思っていましたが 今日 こんな事があったのです。


泊まった施設には ボーイスカウトの団体と サッカーチームの団体が

大人に引率されて来ていました。

みんな 大きな食堂で 一緒の時間帯に食事でした。

『きらきら』のみんなが 食事をしている様子を、他の団体も見ているのです。

最初は 奇声を上げたり、いろんな調理形態の食事を食べたり、

介助してもらって食べている様子を 珍しそうに見ていた人が多かったように感じました。

でも 食事の前後に唄う手遊び付きの楽しい歌は 2日目の食事の時には 

他の団体のみなさんも一緒に唄うくらい 覚えてくれていました。


そんな様子を見ていた 他団体を引率して来ていた 若い方が

「楽しそうですね〜、いいですね〜!」

と 他の部屋でたまたま一緒になった保護者に 話し掛けて来たのだそうです。

その方は まだ大学を卒業したてくらいの方で 自分も学生時代には福祉を学んいて

こういう活動をやりたかったのだけど、出来なかったのだそうで、

きらきらの活動の ボラも子ども達も、親達も楽しんでいる様子を見て

とっても羨ましく思ったのだそうです。



私達は こうした 障がいとは無関係の団体と一緒になると

 「大変ですね! 偉いですね!」

という言葉は しょっちゅう掛けられるんです。

でも こうして様子を見ていた方に 羨ましく思われ 言葉にして伝えて下さった事が

とっても嬉しく新鮮で、お母さん達の間に その話はパーっと広がり

とってもみんなHAPPYな気分になったのでした。




この『幸せ感』を感じているのは 親たちだけでなく、こうして無関係の方にも

分かって頂けた事が さらに幸せで 子ども達と学生さん達の事が

誇らしくてしょうがなかったのです。



みんな 真面目で 一生懸命なんですよね。

私達が 「ありがとう!ご苦労様!」と声を掛けると 「私達(ぼく達)も楽しんでますから!」

って言ってくれる そんな学生さん達、やっぱり 私達の誇りです。

そういう学生さん達にめぐり合えた 子ども達も私達も 本当に幸せだなぁって思ったのでした。

出会いの大切さ、積み重ねの大切さ、幸せに気付く事の大切さ

大事にして行きたい物に 力を注ぐ事の必要性、そんな事をたくさん感じたのでした。


何より みんなが笑顔で元気に帰って来れた事で また一つ

大きさを増した『きらきら』となった気がしました。




☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆




テレビもない山から下りてきて 世の中は 大地震のニュースが駆け回っていたのですね。

みなさんの地方やお知り合いに 被害は出ていませんか?

被害にあわれた方に お見舞い申し上げます。


・・・と共に 情報が伝わらないという事は 怖い事だと 電波状態の悪い所から下りて来て

感じました。 

posted by はは at 23:14| Comment(4) | TrackBack(1) | 出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
また今日から日常が始まりましたね(・´з`・)頑張っていかなくてはっっっ!!!!私も他団体の方たちが1日目の昼食から始まって、夕食・朝食・昼食と段々一緒に「いただきますソング」「ご馳走様ソング」に参加する人が増えていくのが凄くよく見えました♪「自分たちも覚えて帰って、やってみよう」だとか「つい、楽しそうで手が動いていた」といった感じで参加していたように見えました(・´▽`・)
何だか凄く、輪が広がっているというか、私たちが楽しんでいるその様子がまったくかかわったことのない人たちにまで伝わっているのが嬉しいですね♪♪

私たちも、きらきらっ子を始め、そのきょうだいや保護者の方たちなどたくさんの人たちと出会えたことがとても嬉しくて、いつまでもこの関係を大事にしていけたらいいなとしみじみ感じています♪♪
毎回きらきらが終わると、その日あった出来事をみんな競うようにしてお互いに話したがるんです(≧▽≦)そんな輪の中に入ることができて、今、とても「入っててよかったなぁ、楽しいなぁ」と感じています。。。
皆様と出会えて本当に幸せです♪
これからも、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
Posted by そね at 2007年03月26日 11:35





  ★Re: そねちゃん へ★

そねちゃん、2日間どうもありがとう!

他の団体のみんな、最初は障がい児達が珍しいようで
みんな ジーッと見ていたよね。みんなきっと こういう子に
接する事が ないんだなぁ〜って感じました。
大きい子が 介助されたり 大きな声を上げているようすは
きっとビックリしたのだと思います。
でもね、学生さんがみんな 楽しそうに障がい児達に話し掛け
みんながワイワイ笑顔で食事したり 遊んでいる姿を見て
とっても新鮮に感じてくれたことと思います。
そういう姿で 印象ってどんどん変わって行くと思うんです。
みんながしてくれてる事って RYO達だけのためでなく
障がい児達が生きて行く場を広げたり 
理解を温かいものに変えて行く事でもあると思うのです。
それは 親も頑張ってして来た事なのだけど、なかなか一気に理解はされず
いつも悲しい思いをしたり 外に出るのがイヤになったり・・・そんな繰り返しだったのです。
でも みんなが集団であんなに楽しそうにしてくれていたら
他の人だって かなり印象が変わると思うのです。
そういう意味でも きらきらの活動は 本当にありがたいものです。

私達親も 学生さん達と知り合えて 刺激をたくさん受けています。
もしかしたら このまま 介護の生活にドップリになったかも知れない生活が
かなり考え方からして 変わったと思います。
学生さん達は大学は卒業してしまいますが、いつになっても
みんなの活躍は応援したいし、誰かに相談したくなったら
候補に入れて下さい(^O^)/
親でも先生でも友達でも先輩でもない 普段はあまり関わる事がないような
私達の立場って 結構面白いかもよ(^ー^* ) フフフフ

こちらこそ これからもヨロシクね!

Posted by   はは at 2007年03月26日 23:45
キャンプの内容の充実ぶりは、RYOくんのところでも
読ませてもらって、素晴らしいと思ったけれど、
そうやって、そばにいた関係ない人にも、
このキャンプに参加している全員が
心から楽しんでいることが伝わったなんて、
また本当に嬉しいエピソードですね。
素晴らしい学生さんたち。でも、学生さんたちも、
やはりRYOくんやmayちゃんから、たくさんのことを学び
たくさんの感動や楽しさをもらって、成長しているんだと思う。
ほんとにgive&takeで、お互いにいい関係を築いているね。
全国にこういう活動が広まっていくといいね。
Posted by カメ at 2007年03月27日 06:28





  ★Re: カメちゃん へ★

そうだね、お互いにとって この出会いがたくさんの物をもたらしていると
感じる事から もっともっと 多くのものを生んで行ける様な気がするよ。
ただ淡々と ボランティアとか 遊んでもらう という事だけを
考えていたら きっと そういうものってなかなか生まれないんだろうなぁとも思います。
いつかは社会に出て 離れて行く時が来るのだけど
それでも お互いの出会いが その後の人生の中で
活きる事が きっとあるんじゃないかって思います。

ホントに カメちゃんの所にも この種を飛ばしたいよ!

Posted by   はは at 2007年03月27日 23:16
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