2014年03月02日

仲間

雪にもならず 無事に今年もコンサートが終了しました

青年チームへと成長した我が子たちのグループは 

『本番に強い! 仕上げてくる』グループとして 親たち&先生たちは

不安を隠して 信頼しています^^;

今年も 最終リハーサルは  こんな感じだったんですが

本番はこれまでで一番良い出来だったと思います。


RYO達のグループは 男ばかり6人組(そして天国で参加してくれてるだろう

紅一点のお友達。)

このグループで活動を始めた頃、練習の部屋に入れない状態の子が

2人いました。

音にも過敏で パニックになったり その後のストレスになってしまったりと

今こうして 一緒にステージに上がって 自ら自分の楽器の前に座り

先生の合図だけで 各々譜面を見ながら そして お友達の音を聞きながら

心を合わせて演奏出来ているのがウソのような状態の頃がありました。

今回でコンサート出演は8回目なので その前から積み重ねてきた

みんなでの時間は もう10年近くになるのですね。


例えば 部屋に入れないからと そこで諦めていたら 今はありませんでした。

例えば 部屋に入れても ステージには登れない年もありました。

自分の担当の楽器よりも 他の子の楽器に興味がいってしまうこともありました。


そんな それぞれを 辛抱強く指導してくれたのが みなこ先生とじゅんこ先生でした。

そして「ウチの子は 無理」と 諦めず通ってきた お母さん達がいました。

それから 仲間を仲間として感じ お互いを意識し合い、

時には手を引いて、時には 落ち着くまで待ち、時には合図を出していた

子ども達がいました。



その子が受け入れがたい世界は どこまで続くのか、いつかは受け入れてくれるのか

その世界は避けて通った方がいいのか、それは 賭けのようなものでもあると思います。

きっと 最初の頃は そういったストレスをためた子を 家に帰って

落ち着かせるのに きっと お母さん達 大変だったと思います。

それが いつの間にか みんな 自分の手で扉を開け

大きな声で「こんにちは〜!」と部屋に入り みんな一人一人に挨拶し

音楽を本当に楽しみにしています。


こだわりの強いものを持つ子達でも 長い時間はかかるかも知れないけど

こうして 嫌だったものが 楽しみに変われたという現実を間近で見せてもらってきました。

姉妹グループの子たちも そうです。

普段はヘッドフォン型の耳栓的なものを付けている子も 立派にみんなとステージで

演奏しました。



今日は終了したあと こんな上のような 子どもたちの変化と成長を

お母さん同士 感慨深く話したのでした。

そして その長い時間で出来た 子ども同士の関係性と仲間意識は

素晴らしいものだと再確認しました。


丁寧に丁寧に 一人一人を見て感じてくれた2人の先生、

子ども達に、そして親たちに 本当に本当に素敵な経験を与えてくださって

ありがとうございました!

そして 一人では演奏出来ないRYOの事も みんな ちゃんと見ててくれてありがとう。

仲間でいられること 本当に幸せです。

何かが出来るとか出来ないとかが一番じゃないんだよね、この仲間は。

それよりも大切な事を みんな自然に学べたんだね。


posted by はは at 21:50| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 素敵な仲間♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今年もたくさんの感動と、凄さを見せつけてくれましたね(*^^*)

仲間って、いいね。
みんな笑顔だった!

みんなを受け止められて、凄いチームだと思いました。


はは、いつも貴重な時間を寄り添ってくれてありがとう!

美味しいみんなを知ってるだけに大変でも
ははの見守りもあったからだね、ありがとう!
そしてまた、子どもたちとあしたに向かおうね。
Posted by じろっち at 2014年03月03日 08:58
じろっち へ

今年もやはり本番に強い我が子たちでしたね!

今年中にRYOの生活も変化があるかも知れなくて
MTの方も 出来るだけ続けたいと思っているのですが
どうなることやら。。。
みんながいつでもホッとできる帰って来れる場所であってほしいね。

お疲れ様!

Posted by  はは at 2014年04月18日 22:52
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