2014年07月03日

過酷な1週間

今日まで3日間、洗濯の仕事の方で 過酷な仕事が急遽入って

不撓不屈の精神で臨みながらも 文句タラタラ それでも無事に終了致しました。

そこに 新しい方への指導やら なんやらかんやら・・・目が回った〜

明日は 小学校の授業、来週は講演が2回に会議、洗濯2回。。。7月も忙しいっちゃ!!

ただいま 来週の膨大な資料を読んでおります。(飽きた。。。


今日はRYOも一緒に仕事だったんですけど、急遽入った仕事の作業に

かつてやっていたパック作業が必要になって、久々にRYOにもパック作業をやってもらいました。

(パック作業とは クリーニングの時にビニール袋に入ってパックされてる状態にするもの)

そしたらホント目の色が変わって やる気満々!

パートで働いてくれている方にも その様子はハッキリと伝わるもので

「RYOくん、ホントにパック やりたいのね〜!」

と RYOの気持ちをしっかりと読み取ってくれました。

RYOは たくさんの 色んな立場の方々に 本当に可愛がってもらっています。

普段は 大きな声を出すし、とってもうるさいなぁって 私などは思ってしまうんだけど

そういう部分も含めて 仕事場のおばちゃんたちもとっても可愛がってくれます。

RYOは 養護学校を卒業して 今の 普通の会社の一角にある

私たちが運営する作業場に就職した訳ですが、福祉とは全く関係のない方々と出会えたのは

その選択のお蔭でした。

そういう方々が 私のいないところでも RYOの事を分かろうとして

可愛がってくれているのが 親として この上ない喜びと

自分たちが選択をさせた事の 意義を感じさせてもらっています。

ケアホームが出来たら また違った場所に通うのかも知れませんが

こういう数年を経験出来たって事は RYOにとっても 私たち親にとっても

自信にも励みにも喜びにも ホント良い事をたくさん感じさせてもらう結果と

なっていると思います。

「この子は何も出来ません」

そう言ってしまえば そうかも知れません。でも そうではない事を

彼は この場所で証明した気がしています。

一般社会の中で たくさんの人と接点が作れたのだと思います。

そして 自分を知ってもらえたのだと思います。

たくさんの人の助けを借り、たくさんの目を掛けてもらい

そして 愛情を得て 彼は彼なりの花を一つ咲かせてくれた気がしています。

一人の人間らしく。人らしく。




どういう選択をするのか、どういう生活をさせたいのか

親の考えはそれぞれですが、それぞれの子どもたちが

生き生きと出来る場所。そんな場所はどこかな〜と いつもいつも

探していたいと思います。

そんな想いは、今 RYOへだけの想いだけではなく

この作業所に縁あって通うようになった子ども達にも 同じように

思うようになりました。

「この子は 今まで何もしてこなかったんです。嫌っていうから 好きな事だけ

させてきたんです」

っていうような子達が 今 仕事を得て 少しずつ変化し始めています。

「ここに来ると 普段とは全く違うんですよ!」と。

スタートは 何歳だって可能。

そういう環境を これからも作って行ってあげたいなぁ って思います。


それでは 資料の続きを読みたいと・・・寝てしまいそう


posted by はは at 22:15| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サバイバー(障がい児)達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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