2012年02月20日

病院

うわぁ〜 久々のご新規さん、★ひろっちぃ〜☆さん、訪問&コメント

ありがとうございます!!

偶然で こんなブログにたどり着けるんですか?? 奇跡ですぴかぴか(新しい)

ホントありがとうございます!

ここのところ みなさんに なかなかお返事も書けず 日記を書くばっかりで

ホント申し訳なく、気合い入れていいのやら ど〜なのよっ!って思ってましたが

また 頑張ってぼちぼち書きますので またコメント残してくださいね!


まったく 一つ終わると次から次へと仕事が舞い込んでしまい

なかなかお返事を書けないでいます。

そして来週から洗濯がまた始まるという状況。。。

そのうち お返事デーを作りますヾ(_ _*)ハンセイ・・・




今日は 中途半端な時間しか 診察が取れなかったため、

RYOさんは泣く泣く地活をお休み。お休みさせた分 朝風呂に入れてやりましたっ!

(ちょっと 威張ってみたりした。。。^^;)

朝からお風呂に入れて その後動くとなると 結構しんどいもんだあせあせ(飛び散る汗)

あぁ 今日は『ごとう日』の しかも月曜日だったことに

後で気が付いたもうやだ〜(悲しい顔)

ごとう日って ただでさえ銀行だけじゃなくて 道路も混むのに 

しかも月曜日って もっと混むじゃんね〜ふらふら

いつも 午後は結構東京の病院までの道もスイスイ行くのに 今日はやっぱり混んでました。

でも病院は空いてました。

今日は小さい子が多くて 股関節脱臼の装具はめてる子がたくさん。

可愛いっちゃ(*^。^*)

いつもこの病院では 重度の障がいの子を見る事に慣れてるせいか

この病院で ニコニコ笑顔を振りまいてる子を見ると

違和感と共に ホンワカ感も感じちゃいます。

そういう子をホンワカ感じられるようになったのも 成長でしょうね^^;





待合で 呼ばれるのを待っていると どう見ても健常児で

誰かのお見舞いにでも来たのかな〜っていうような

制服を着て水色のランドセルを背負った小さな男の子が

私たち親子の前にわざわざ来て、

「どうして車いすに乗ってるの?」

と聞いてきました。

周りにもいっぱい車いすの子がいるのに ど〜して 奥の方まで来て

私たちに?? って思ったけど

「お病気になっちゃったんだよー。」

と言うと

「えっ! お病気になっちゃったの? 足 痛い?」

「ううん。痛くはないんだよ〜!」

って言うと ホッとした顔になり

「なんていう名前?」

と聞いてくれました。

「RYOくん っていうんだよ。 キミは?」

と聞くと お名前を教えてくれました。



なんだったんだろうね〜。なぜ私たちだったんだろうね〜笑

彼の興味をひいてしまったんだな^^;

そんなに話し掛けてみたい親子だったかい?

お母さんは気が付かず すぐに 病院を去って行きました。

その子たけが ガラス越しに私たちの方を見て 手を振ってくれていました。(^^)/~~~


な〜んか 色んな人に声を掛けてもらえる親子で 光栄ですわーい(嬉しい顔)


昔を思い出しました。

RYOが通園に通っていた頃、最後の1年は その通園のある市の中で

家から一番近い保育園に交流に行って良い事になっていたんです。

子ども達は RYOが自分たちと違うという事は 小さいながらに分かるようで

「この子 どうしたの? お病気?」

そんな事をよく聞かれました。

「うん、お病気で お話し出来ないけど みんなが話し掛けてくれてる事は

 よーく分かってるよ。」

そんな事を言うだけで 子ども達は色んな事を察してくれました。

子ども同士の本能が通じるんでしょうかね。

いつの間にか いつもRYOと手をつないでくれる子が出来たり

RYOに説明してくれる子がいたり 「RYOくんは こーしたらいいよ!」と

『RYOルール』を作ってくれる子がいたりして 一緒にいるって大事だなぁって

思ったものでした。

その後も 小学校 中学校と こういう感じの交流をして 本当に良い子達に恵まれました。

『良い子』ってひとくくりに言っちゃうのも どうかと思うけど

ちょっとグレちゃってる子も 優等生も その子なりの方法で

接してくれたって感じかなぁ。 一緒にいた私も楽しかったし。




色んな時期を過ぎてしまえば 案外良い事しか覚えてないのか?とも思うけど

やっぱり 良いことが多かったんですよ、ほんとに。

で、明日 社協の職員向け研修で ボランティアさんに受けた嫌な想いを話せっていうんだけど

ホント『ないっ!』。

私がこんな性格のせいか、嫌味を感じない性質なのか知らないけど

そういう嫌な想いを思い出しても 20年間 一つとしてないんです。

感謝しかない!

だから ボランティアさんにっていうより、社協職員に対して考えて欲しい事を

話すことにしました。

ボランティアさんを育てるというか、そういう立場の人に 今一度考えてみて欲しい事。

昔と違って 今は色々な障がい名もつくようになって、昔は『ちょっと変わった子』だったのが

今はハッキリと障がい名がついてたりする。そういう違いを分かってもらわないで

ボランティアをされると “親の育て方が・・・”とか “どういう育て方をしてるのか?”と

なってしまったり。。。

今の障がい児事情をもっと知識として基本は押さえて欲しいなぁというようなことかなぁ。

RYOのようなハッキリとした障がいの場合は 分かりやすいと思うんだけど

見た目で分からない場合は 難しいところもあるでしょうね。

だから それゆえに苦しんでいる人もいることや 理解されない事など

少しお話し出来たらと思います。

私以外の講師の2名は ご本人が視覚障がいをお持ちの方のようなので

障がい児(RYOはもう『児』じゃないけどね〜)の親としての立場は私しかおらず

せっかく社協職員向けなんていう貴重な場をいただけるので

お話しして来ます。

あー、何か『こんなこと話して!』『こんな対応はやめて!』ってボラさんなどに要望がある方は

明日午前中までに 私の携帯宛てにメールしてください。(携帯メール知ってる人限定)




そんな訳で 先ほどまでに原稿を一応仕上げました。今回はA4で7枚ほどですので

何とか頑張って来ます。

応援よろしくです手(グー) 明日は緊張しませんように。。。

何度やっても 慣れんもうやだ〜(悲しい顔)




2012年02月11日

嗚呼・・・

RYOの爪は 誰が切ってくれるんだろう。。。

RYOの耳掃除は? 毎朝 鼻掃除するのは?

おへそも いつもきれいでいるように ベビーオイルで磨くんだよな。

食べなくなったとき RYOの右側から 食べさせると食べてくれる かも。

飲まない時は 温度が低いんだよ。でもね びくっとしたら 温度が高いんだよ。




な〜んてことを いつか 私がRYOの面倒をみない日が来たときの事を思いながら

そんな些細な事が頭に浮かぶ。

我が家的計画では RYOが25歳までに 自立した生活を作ってやろうと思っています。

25歳なんて ずっと先の事だと思っていたけど もうすぐRYOは22歳。

ホントすぐそこまで 別々に暮らす日が近付いちゃってるような・・・。

でも 自分で物言えないRYOは その生活が合っているかどうかを

見極めるには 何度も何度も生活の手直しや考え直しが必要だと思っていて

それは 私たちが歳を取ってからじゃ なかなかしてやれなくて

まだ若いうちなら 何度でもやり直しがきくと思っています。

寂しいけれど 実際に来る将来を考えたら 決して早くはないんだよなぁと

自分自身を慰めたり励ましたり。

親の心も 複雑なんですよ^^;





少し私に言える事があるとすれば みなさんも お子さんの卒業後の生活を

日中生活だけでなく 生活の場も併せて考えていくのが良いと思います。

せっかく準備出来た日中の場も、生活の場が崩れたら そこにさえ

通えなくなる事もありますから。日中の場を準備するより 生活の場を準備することの方が

何倍も大変だし 時間もかかりますから。 

私たちもいつまでも元気でいられたらいいんだけど こればっかりはね。

で、準備したあと 将来兄弟で暮らすとかいうのであれば それもいいし。

兄弟も 自分の学業を終え 働く道が決まり 一緒に歩む人が決まってから

兄弟姉妹との生活を再度考えてみる余裕があれば 選択枝も増えるでしょうしね。


ウチにはその『兄弟』の部分がないのでね〜。



みんなが笑って安定してくらせる道って 何通りもあるでしょうから

ゆっくり考えてくださいね。

ウチは そうそうゆっくりもしてられないかな〜 でも寂しいぞ〜!

あぁ 複雑ぅ。 それでも 着々と進む日々。  嗚呼・・・。


毎日 楽しく過ごそっと!


2012年02月07日

親子逆転!?

RYOが雨の中 地活から帰ってきて おばあちゃんに電話して

しばらくして 様子を見にベッドに行ってみると

こんな格好して静かにしてました。

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上の茶色いのは ブーメランクッションです。

どうやって乗せたのか、上手に背中に背負っていました^^;

そのクッションの下に どうやって居たかというと・・・

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こんなにコンパクトになってました。

んで・・・寝てました眠い(睡眠)

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夜帰って来たちちに この写真を見せながら

「RYO こんな小さくなって おまけにクッション背負って 寝てたんだよ〜!」

と報告すると

「これって ははに探してもらおうと隠れてたら 寝ちゃったんじゃね?笑」

って。  そっかぁ〜 ごめんごめんダッシュ(走り出すさま)

でも 笑わせてもらったよー!!





実は 1月中、全くジムに行く気力が起きず ズルズルしてました(-_-;)

とりあえず 申請やら発表やらが終わったので 今週から頑張って再開しよう!!って

思ってました。

んで 今日思い切って重い腰を上げて行って来ました! 1か月半ぶりくらいです。

ひたすら45分歩いたり走ったりして 筋トレして その勢いで

今まで参加した事がなかったフィットネスのスタジオプログラムにも参加して来ちゃいました。

ちょうど ステップ台を使った 『はじめてステップ』っていうのを

やってたので整理券をもらって スタジオに行って みんなに紛れて

やってきました。

・・・が、やってみて気が付いたのですが これって エアロビの入門編みたいな

プログラムでしたあせあせ(飛び散る汗)

私 こういうもののリズム感 悪いんですよね〜もうやだ〜(悲しい顔)

それでも 親切なおばちゃん達に励まされ 30分のプログラムで

汗だくになってやって来ました^^;

次は ヨガ系 頑張ってみるかな〜。。。


私が今体を鍛え始めたのは 『今』を維持するため。

多分 RYOの介助を毎日してたら自然にその気持ちが分かると思うのですが

RYOの介助は いくら『慣れ』が大事だと言っても 力と体力がないと

無理です。

これからも RYOを軽々と抱えてやるため、お風呂に入れてやるため

オムツを替えてやるため・・・とにかく体力と力を維持したいです。

オマケに健康的になれたら 言う事ないし!


子どもと大人は どこかで逆転します。

だけど ウチにはその逆転はありません。

大きさは逆転するかも知れないけど それに伴って他の事が逆転する訳ではありません。

だから 大きさに負けないように鍛えるのです! 

RYOのあの激しい力に負けないように 細マッチョになるので〜す!

今日も月に1回の測定で『細身筋肉質』って評価だったので 維持でーす手(グー)



夕べからまた 大分で起きた悲しいニュースが流れていましたね。

真相はまだまだ分からないけれど お母さんが手をかけてしまったのなら

それは本当に悲しいことです。

決してその行為をかばう訳ではないけど もしそれが本当なら

そういう気持ちが起きるのも分からないわけではありません。

それでも してはいけないのです。

そこに『障がい児』ということが なんらかの形で理由としてあっても

その行為は肯定されるべきではないと思います。

周りも“障がい児だったから・・・”とかは言ってほしくない。



毎日は大変です。将来だって不安です。悔しいし切ないときだってあります。

それでも 一生懸命みんなやってるんです。

『勇気』を間違った方向で使わないように。。。



今朝このニュースをRYOと見ていました。

「ははは RYOが居てくれて良かったなぁ〜」

と耳元で言うと ニコーッとしてくれました。んで

「RYOは ははで良かった〜?」

と 答えを期待して聞くと 急に真顔になって 横を向いて考え出しましたがく〜(落胆した顔)

「えーーーーーっ! そこで考えるーーーー!?

     分かりましたよ!もっと頑張ります!」

と言うと ニヤリとして また笑ってました^^;

RYOに遊ばれた・・・もうやだ〜(悲しい顔)

そろそろ 精神的には 親子逆転かっ!?





2012年01月28日

抱きしめられる

いつもは 下書きもせずIEを使ってここを書いていますが 今日は気分を変えて

Google chromeを使って書いています。 書いてると ちょっと印象が違います。

見ている方も 色々なブラウザで見ていると思うので

私が見ているのと違う印象で読んでくれているのかも知れませんね。

矢印の大きさも違って見えます。 → この矢印が IEだと小さく見えます。



さて今日の朝の冷え込みはすごかったですね〜!

朝 駅までちちを車で送って行く時の気温はマイナス5℃あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

この辺りでそこまで冷え込むのって 多分珍しいです。

この寒さでアクシデントがありました。

私たちの仕事は 洗濯屋。水を使う仕事。水商売ではないけど・・・バッド(下向き矢印)


仕事場の水道が 全部凍っちゃったそうですがく〜(落胆した顔)

朝一で 私たちの2階で働く方から報告があったようで、

常務から電話が来ました。

でも 私 今日シフトには入ってないし どうしろっていうの〜ふらふら

急いで今日のシフトの人に連絡して 状況を伝えました。

状況を伝えたからって 凍ってるものが急にどうーこーなる訳じゃないんですが・・・。

結局11時くらいまで水は一滴も出ず トイレも使えず 大変だったようです。

幸い 井戸水を使用して軟水化して使っているので

しばらくの間 帰るときはチョロチョロ水を出しっぱなしにしておく事にしました。

今日働いてくれてた人たち ご苦労様でした。




゚*:..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。..:*゚


RYOは 『つかまる』という事が苦手です。『つかむ』は得意です。

この違い 分かりますかね?

手に触れたものは 何でもつかんじゃって なかなか放さないんだけど

つかまって欲しいものにはつかまれない。


その最たるものは 抱っこの時に しがみつくようにつかまれないという事です。

昔は 抱っこすると 腕は下にだらんと垂れ

体もグニャグニャとして、グニャグニャしてるのに 突っ張る力は天下一品で

そんな扱いにくい体を抱くには コツが必要でした。

今でも抱っこは 横抱っこですが、時々は 肩に手を回したりしてくれるようになり

『つかまる』が『抱く』へと進化してきているような気がしています。


人が前に来ると まずは髪の毛に手が伸びて『つかんじゃう』んだけど

その手をはずして もっと近くに寄ってあげると こうして

肩を抱いてくれるのです。 抱き寄せるように ギュッとしてくれる力強さは

ずっと 『抱きしめる』ことしかできなかった私には 

『抱きしめられる』喜びを感じてしまいます。

感動しちゃうんだよね。


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こういうの一つとっても 私たち親子のスタートラインって

色んな所に引いてるって 分かってもらえるでしょうか。

出来なかった事が 一つ出来て またそこにスタートラインが引かれます。

それまでは なかなかスタートラインが引けないというか

スタートラインに立てるかどうかも分からずにいるって感じでしょうか。

多分 少しの変化を見つけたとき スタートラインが見えてくるのかな。

RYOは幾つスタートラインを準備して生まれて来たんでしょうね。

たくさん持ってれば持ってるほど まだワクワクしていける そんな気がします。





ちょっと話はあっちこっち行くけど この前 野田聖子さんの出産にまつわるテレビが

ありましたよね。新たな家族を迎え 野田さん自身も新たな人生のスタートをしたんですね。

色々賛否両論あるのでしょうが、それは外野だから言えること。

与えられた人生の条件を どう楽しく生きるかですよね!がんばって!



あれを見ていて 実際に経験しなきゃ分からない事って きっとあるよなって感じました。

病気の子どもを持つ親の気持ち、障がいを持って生まれた子の親の気持ち、

どんなに心に寄り添ってくれても きっと100%は 分からないでしょう。


体に付けられた チューブや点滴や外れ テープが外れ、

外れないのなら そのテープに可愛い絵を描き・・・

そんな親の気持ちは きっと経験した人なら 痛いほど分かるでしょう。


色んな事を全て経験することは もちろん出来ません。

だからこそ 経験した者は その経験を押しつけではなく

外に見せていければ その経験を必要とした人が現れた時 

その人と結びつくことが出来るのではないでしょうか。

でも 誰かの為に生きるのではなく 自分の為に生きていけば

きっとそれが何かにつながるような気がします。


でも野田さんは議員さん。誰かの為にも 生きていくのかな。。。

どういう形になるにしろ お母さん 頑張って!


それにしても 赤ちゃんってのは可愛いなぁ(*^。^*)






2012年01月18日

ベクトル

家政婦のミタさんも言ってました。

『自分には無理だと思っている人には奇跡は起きません』

と。

どんな事でも 諦めないこと 頑張ること そういう努力をした先に

奇跡って起きるものなのでしょうね。

例え 諦めないで頑張っても結果が出なかったとしても

そこに積み重ねた努力は決して消えないし それで得られるものも

たくさんあって、その得られたものに気付けるということも

大事なのではないでしょうか。 


私たちの子は 頑張ったからといって 絶対結果が出せるかどうか

分からない部分が多いです。

もしかしたら 結果が出ないことの方が多いかも知れません。

それでも 全てのことを諦めて過ごして来たなら

今 ここまでの事に こんな充実した満足感は得られていなかったでしょう。

子どもばかりでなく、親もその為に努力しなくてはいけないことも

たくさんあります。


その子について 同じベクトルで考えてくれる人ばかりなら

そう苦労はしないでしょうが、方向も力も違う方を向いてその子を見ている人がいたなら

その部分は 親が同じ方向を向いてくれるように 努力しなくてはいけません。

同じ方向を向く力なら その子に対して何倍もの力となり 取り組みも後押しも

すごく大きな力となりますが、違う方向を向いていたのでは

その力は引っ張り合うだけの その子を引き裂くような力になってしまうと思います。

まず 同じ方向を向き 協調出来るものを持つこと。

自分のベクトルが間違っていないと信じれるなら その方向に力を集めて、

不安があるなら よーく話し合って修正しながら。

子どもの周りには そんな良い力を集めてあげたいですね。


その為には やっぱり親なんですよね。。。 ファイト!



多分 親の求めているものって 『結果』じゃない気がします。

そこに向かわせる過程や 努力。そういうものを 無理だと諦めないで

向かわせること。そこに 結果がついて来たら なお良し。

子どもを多角的に見るのは良い事で 見る目がたくさんある事は良い事だと思いますが

その目の中に 諦めの目があるのは 親としたら悲しいですよね。

親だって 覚悟はしてます。出来ない事を。

それでも 生きている限り 頑張りたいんです、頑張らせたいんです。

そして 『頑張り時』ってあると思うんです。その時を 逃したくないんです。

多分 学生の時期を送っているお子さんを持つお母さんお父さんって

そういう感じじゃないでしょうかね。





『寝たきりでしょう』とドクターに言われたRYOが 

小学生の時 ベッドに起き上がってる姿を見た時 私は奇跡が起きたと思いました。

でもその『奇跡』は RYO本人や さまざまな努力により 

ドクターも無理だと思っていたお座りが出来たという、 

過程の上に立った奇跡だと思っています。

でももしその奇跡が『お座り』でなかったとしても 

私たちは生活の中で きっと別の『ささやかな奇跡』を見つけていたことでしょう。

奇跡って 自分の想像しているものばかりじゃない。

その小さな奇跡に気が付けるよう 親もその過程を過ごしていく気がします。

私たちのベクトルに添うように力を貸してくれた人が いっぱいいたから。

そんな人がいっぱいいたことも 気付いてみれば 奇跡かもしれないですね。



今は RYOの全ての事が 奇跡だと思えるような そんな気もしてます。

そんなにたくさんの事は出来るようにはならなかったけど

それでも そんな気持ちです。



ちょっと少し前の RYOがもう少し小さかった頃の母としての気持ちを

思い出してみました。闘うのが嫌いな私も こういう気持ち 持ってました。


お母さん達、頑張れ! 私もまだ頑張る!(^^)!

たくさんの ささやかな奇跡が起きますように!

2012年01月10日

おやすみ

RYOが携帯電話を買って 長野のおばあちゃんには

RYOの携帯で電話するようになりました。

おばあちゃんも RYOに直接メールを送ってくれるようになりました。

今日も おばあちゃんが仕事を終えて家に帰った頃を見計らった夜9時ごろ

電話をしました。


RYOは言葉にはならないけど おばあちゃんと話せた嬉しさを

精一杯 声で伝えていました。

しばらく私に代わって 最後に

「RYOちゃ〜ん おやすみ〜!」

とおばあちゃんが言うので スピーカーにしてありましたが

RYOの耳元に電話を当ててやりました。

そしたら 優しい声で 

「あーぁー あー・・・」

と声を出していました。

その声を聞いたおばあちゃんが 

「あっ! 今RYOちゃん『おやすみ』って言ったよ! そう聞こえた!!

 この電話 いいねぇ〜揺れるハート

RYOの発した声が おばあちゃんの耳には 『おやすみ』と言ったように聞こえたそうです。

言ったのかもね!

おばあちゃん ホントに喜んでいました。



この新しい携帯電話は もしかして 魔法の電話なのかも・・・(*^。^*)

またいっぱい お電話しようね!




*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

今日明日は ちちがお休みを取っていますが、私が社協の仕事を入れてしまっていたので

午前中は別行動あせあせ(飛び散る汗)

新たに担当を・・・というお話しもいただき こんな私を使っていただけること

大変感謝しています。


お年寄りは 同じ話しを 短時間の中でも何度もします。

繰り返し繰り返し します。

現在の事を話していても いつしか昔話になって 繰り返すというのは

多くの方にみられる傾向です。

こういう事は もしかしたら 毎日一緒に住んでいるご家族がいらっしやると

わずらわしくなってしまう事なのかも知れません。

だけど 私のような他人が そういう事を聞くと また違う気持ちでお聞きできるというか

おおらかな気持ちで聞くことが出来る気がします。

そういうお話しが苦にならない私には うってつけの仕事かも知れません。

お一人暮らしの方は 一人の時間に 色んな事を回想しているようで

きっと 一番心に残っている頃のお話しをされているんだと思います。

そのお一人お一人の生きて来た 長い長い人生の一部分を たくさんお聞きできればと

思っています。

どの方も たくさんの背負って来たもの、肩から降ろしたものを見せてくださいます。

そういう事と 自分の気持ちに どう折り合いをつけてこられたのかを

感じる事が出来ます。


年齢を重ねて 現代に生きる方々。生きにくい部分もあるかも知れませんが

そういう部分のお手伝いをさせていただきながら たくさんの方々と

お付き合いさせていただこうと思っています。



報告書を上げながら 長野に一人暮らしする母を少し思いながら

私はココで出来る事を 精一杯させていただこうと思いました。

母は 私が支援させていただいている方と比べたら20歳くらいまだ若いからね!

でも 母の周りにも 何かあった時にサポートしてくれる体制も考えていかないとね。


あ、先日 お正月明けに 名古屋の私の弟の所に行った母。

すぐに帰るつもりでご近所にも声を掛けずに出掛け

数日経って 長野はすごい低気温&雪が降ったそうで

そんな日でも 姿も見えず車の雪がそのまま払われずにあった事で

ご近所さんが心配して 母の携帯に電話をくれたそうです^^;

「あぁ、元気でいればいいんだ!!」って。

地域の方々って ありがたいものですね!


2012年01月08日

成人の日

明日は成人の日ということで 新成人のみなさん おめでとうございます!

我が家は昨年RYOが成人式を迎えました。

“RYOの成人式の写真 見てないよ〜!!”

という方の為に 昨年の写真を・・・(*^。^*)

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早いものであれから1年。 あの日はなんだかとっても感動したなぁ。

後から聞いたら RYOのクラスメイトの子達は、地域にお友達のいる子は

誘い合って成人式に出席したようでしたが、やはり地域に同じような子がいな場合

ちょっと出席しにくかったようです。

RYOは居住地交流でのお友達もいたので、養護学校のお友達が行かなくても

区切りの大事な式典だし出席するつもりでしたが、

幸いにも同級生も一緒に主席出来心強かったです。

誘ったお友達も 自分たちだけでは出席なんて考えてもいなかったようで

今でも一緒に出席出来た事を とても喜んでくれています。

地域の学校に通ってない子は やはり出席しにくいですよね。

まして とても目立つ大型車いすの子は ただでさえ注目を浴びちゃうしあせあせ(飛び散る汗)

でも そんな事も逆手に取って思い切って出席して 大きくなったRYOの姿を

みんなにも見てもらえて 良かったと思っています。

幼かったクラスメイト達も みんな綺麗になって たくさん声を掛けてくれたしハートたち(複数ハート)



是非 地域の学校に行くお子さんはそのお友達と成長を認め合えるように

そして 地域の学校でない所に通うお子さんも それまでに

『地域で生きている子』として認知してもらえるような活動をしていって

欲しいなって思います。


そして お互いの頑張りに刺激を与え合い 受け合う事が出来たらいいですね!




昨年の成人式からは1年ですが、RYOはもうすぐ22歳になりますあせあせ(飛び散る汗)

時の流れは 早いっちゃダッシュ(走り出すさま)

2012年01月06日

睡眠導入補助剤

ん〜〜〜ん 夕べは参った参ったもうやだ〜(悲しい顔)

RYOがなかなか寝なくて 1時過ぎても 時々大きな声を出してご機嫌で

この前処方してもらった 眠りやすくなる薬を 初めて飲ませました。

でも それからも1時間余り寝ず、隣に添い寝してた私もギブアップになって

「ちち〜 代わって・・・モバQ

と ちちが起きて トイレに行ってRYOのベッドに入ろうとしたら

そのトイレの間に RYO 寝てましたがく〜(落胆した顔)

あっという間の出来事に 2人とも唖然  Σ(^∇^;)えええええ〜

「今の今までご機嫌で起きてたのに・・・」

「そんなに俺が隣に来るの 嫌なのか??? うざがられてる?たらーっ(汗)

と 夜中に2人で大笑い,、'`,、((ヾ(≧∇≦)ノ)),、'`,、

きっとこの時 お薬の効き目がやって来たのでしょう^^;

気合い入れてトイレに行って来たちちも 拍子抜けして自分のベッドに戻りました。


そして今日は 地活でちょっとウトウトしたようで 家に帰ってきて

夕方寝ちゃったら また夜寝ないかなぁと思ったら 今夜はあっという間に

寝てしまいました眠い(睡眠) よく分からん奴だふらふら



私は相変わらず書類とにらめっこしてま〜す! そして結局締切だけ確認して

にらめっこ状態は続く・・・あせあせ(飛び散る汗)

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

参考までにRYOのいただいた睡眠導入補助剤は ロゼレムというお薬です。

副作用や 朝薬の作用が残る事が少ないお薬です。

2011年12月27日

ピザ

思い立って 粉をこねて ピザを作ったら 思いのほか美味しく出来ちゃいました手(チョキ)

もっちり お腹ももっちり!

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もうデリバリーは頼まないかも〜(^。^)



今年は 『主婦1年生』のように 色んなものを作れるようになりました。

それもこれも あの棚から色んなものが消えた あの震災直後の出来事が

きっかけでした。

あの時をきっかけに 我が家に(私に)訪れた 良い変化の数々。

RYOを担いで逃げるには 体も鍛えておかねば!と ジムにも通うようになったしね。


でも今日 ベッドから抱き上げるとき 上半身を起こして抱き上げようと思ったら

RYOのヤツ 自分の足でベッドを蹴って 飛び出してきて

後ろにあった私たちのベッドの上に 2人でひっくり返りましたあせあせ(飛び散る汗)

RYOの一瞬の突発的な威力には 勝てませんわあせあせ(飛び散る汗)

ひっくり返って2人で大笑いしました。

「お前は犬かっ!! 笑」


こんな力を持ってても 一人ではベッドから出られないんだもん 不思議だよね〜。

でも ベッドにお迎えに行ったときのRYOの笑顔が最高なんだよね。

「待ってたよ〜揺れるハート

の顔なんだも〜んわーい(嬉しい顔)

可愛いヤツじゃ。

2011年12月21日

ハグ

今日は終了時刻がはっきりしない会議が午後入っていたので

RYOはショートステイしてもらいました。

1泊、地活→ショート→地活の短いお泊りですが

朝 着替えを終えて 玄関の車いすに座らせる前に 久し振りに

向き合ってハグして

「お泊り宜しくね!」

と ギュッとしてあげました。

そしたらね〜〜〜 私の肩に右腕を回し、その腕を 私の右肩にまで

しっかり回し RYOがギュッとしてくれました揺れるハート

首じゃなくて 肩をギュッとね黒ハート

“どんな顔して ギュッとしてくれてるのかな〜?”

と思って ピッタリくっついている顔を覗き込んだら

ニコ〜〜〜ッとしてました(*^。^*)

“おぬし やるのぉ〜(^。^)”

21歳の息子にハグしてもらえるなんて 我が家はアメリカみたいだ 笑。




会議も思ったより早く終わったので 東京へ向かい ちちと待ち合わせして

買い物して帰って来ました。

銀座で乗り換えようとして 反対の電車に乗ろうとしたり

日比谷で 出口が見つからず 上ったり下ったりしたけど

無事に日生劇場前に到着して 仕事終わりのちちとも会えましたわーい(嬉しい顔)

いつまでたっても おのぼりさんだわあせあせ(飛び散る汗)


街はクリスマス一色

世の中が大変な年のクリスマスになってしまったけど

少しでも多くの人に 何かしら温かな気持ちが生まれるクリスマスになってくれたら・・・。

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2011年12月20日

笑顔

食器棚と書棚を動かそうと思って 中の物を出しながら整理してたら

こんな大事な2枚の紙が出て来ました。

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RYOはよく 色んな方の研究課題などになる事が多く、これは

RYOの小さい頃の担任だった先生が、RYOが高等部を卒業する前くらいに

「RYOくんの事を 例として書かせて欲しい」

とお願いされ、「はいはい、ど〜ぞど〜ぞ!」と 載せていただいたものでした。


ずっと忘れていた記事だったのですが とっても大事な事を思い出させてくれる

物だったので、ここで記しておきたいと思います。



課題は『重度の子どもをとらえ直す』というものでした。

『 “寝たきり” で “笑顔獲得を課題とする子どもたち” 』という副題もついていました。



全て先生が書かれたものですが、内容は・・・

RYOが小学部に上がった頃、過敏が強く体を他人に触られるのが苦手で

抱っこされても体を反らせて腕の中からすり抜けようとしたり

また 自分から周りの人を求めない子でした。


それが、体を包み込むハンモックに乗ると『揺れ』に笑顔で反応しました。

先生たちは RYOが笑ってくれるのが嬉しくて、笑顔をたくさん引き出したくて

揺れを大きく長く続けるようになっていたそうです。

先生たちは振り返りの中で『教育的働きかけを“刺激を与えて反応を引き出す”ことに

してしまった』とおっしゃっています。


その反省のもと、先生方は『ゆさぶり遊びを通して “共感と期待感を育てることを大切にする”』

という事を課題としてくれました。

揺さぶりながらたくさん語りかけ、RYOのリズムを考慮しながら リズムを付けて揺らし

時には止めて顔を向き合わせ共感する『間』も作ったそうです。

そして 『始まりと終わり』をはっきり作り意識させ、活動のまとまりを作ったそうです。



そういう働きかけの積み重ねの中で、入学したての時には大きな揺れでしか

笑わなかったRYOが次第に小さな揺れでも笑うようになったそうで

2年生になると 揺らされる前に期待して構える姿が見られるように

なったそうです。


笑顔は感情交流がなくても生まれる事があり、子どもが笑っているからといって

同じことを続けても 関係を育てる取り組みにはならず

『笑うこと自体が教育的目的になるものではない』

笑いあえる関係をもとに 子どもからの発信を受け止め 働き返す中で

生理的ほほ笑みを社会的ほほ笑みへと育てて行く事こそ大切なのです。

と書かれていました。




RYOは 4か月の時に発病して せっかく あやすと笑うようになっていた笑顔を

一切なくしました。

その笑顔を取り戻したくて、ただ笑顔が見たくて 最初私たちはRYOの笑いそうな事を

本当に色々試しました。

数か月後、病院のベッドの上で本を読んでいる時、再び『ニコッ』と笑ってくれました。



それから私たち親は 笑顔を引き出したくて 無意識に生理的ほほ笑みを社会的ほほ笑みに

変えられるように働きかけて来た気がします。

もちろん 社会的・生理的ほほ笑みなどという事は 意識しないまま。

最初は『ニコッ』と笑ってくれるだけでも嬉しかったんです。でも

たくさん語りかけ たくさん共感し 自分の笑顔にも共感してもらえるように

一方通行ではない笑顔の交流をしたくて やっていたような気がします。



今日改めてこの文章を読んで、RYOと関わってきてくださった

多くの先生はじめ 様々な方々が きっとこういう気持ちと意識を持って

関わってきてくれたからこそ、今 自分から私に「抱っこ」と手を伸ばして来たり

様々な事で 自分の喜びを伝えらるようにもなり、笑顔を“感情や気持ちを

伝える『言葉』”として 使えるようになった気がします。

『笑顔』は大事なものだと思いますが、その中には色んな感情が詰まっていると

思っています。

『笑顔』じゃなくたって その子の持っている『何か』で きっと伝えようとしている事が

あると思っています。






あぁ〜 RYOの人生って ホント深いなぁ。

先生たち こんな小さなことまで考え話し合いながら 小さなRYOに関わっていて

くれたんだなぁ。

すごく 色んな人の力が結集して、バトンタッチしながら

今のRYOにつながっているんだなぁ って つくづく感じました。


B42枚の文章で、何かの冊子に書いてくださったものだと思いますが、

読んでみたい方がいたら 声を掛けてくださいね。


やっぱRYOって 幸せな子だし すごいなぁって思います。

こうやって 色んな事を考えさせてくれるんだもの。

どれだけの課題を持って 私たちの元にやって来てくれたんでしょうね^^;

楽しんでトライしなくちゃ バチが当たるわっ!


2011年12月16日

しあわせな子

RYOに一番よく言う言葉は・・・

「RYOって幸せな子だね〜」

かな。



私は昔、RYOを授かってすぐ、早くこの人生を終わらせたくて

私自身も、RYOも幸せを感じられる日が来ることを想像出来ずにいました。

毎日毎日 明日が来なければいい と思っていました。


それが今 たくさんの幸せを感じて生きている。

その多くを RYOが運んで来てくれている。

明日が来ることが楽しみで仕方ない。

あの時 人生を終わりにしなくて 本当に良かったと

今は強く思っています。


『RYOはしあわせな子だね』と一番言う場面は

RYOの事を 知ってくれようとする人が増えた時です。

上手く感情を伝えられないRYOの事を 

同じ時間を共有する中で 『感じよう』としてくれる時

“嬉しいな ありがたいな”

と 本当に幸せな気持ちになります。

そんな私の気持ちは RYOにスッと伝わるようで

ギュッと抱きしめて「幸せだね〜」と言うと

優しい声を出してくれます。



上手く気持ちが分からなくても 色んな人がRYOを分かろうとしてくれる気持ちは

ちゃんと私にも伝わって来ます。

私にだってRYOの気持ちは 分からないことだってイッパイあるのだから

分かろうとしてくれる気持ちだけでも充分なんです。

でも 色んな場面でのRYOの様子を持ち寄れたら ブリコラージュして

RYOがもっと広がるんじゃないかな、と 今 色んな人と接するようになった

RYOを見ていて感じています。





ちちは 今でも “RYOがしゃべれる事”に夢を持っています。

RYOが生まれる前に ちちは

「一緒にキャッチボールしたいなぁ〜」

と 優しい顔で夢を語っていました。

今 その時の顔と同じような優しい顔で その夢を語ります。

それは 諦めが悪いとかじゃなくて、たくさんの困難を乗り越えて

3人で夢を見れるとしたら “RYOとしゃべってみたい”なんでしょう。

「今でもRYOはイッパイおしゃべりしてくれてるのは もちろん分かってる」

そうも言います。

それでも 夢を見続けられるって 素敵な事だと思います。

「今のRYOで もちろんいいんだけどさ」

ちちの言いたいこと とっても分かる気がします。


私だって もちろん今のRYOが大好きで 今のRYO以外は

もう考えられないんだけど 

RYOの口から出る言葉で 私の口から出る言葉で 語り合ってみたい。

「クソババア!」

が第一声だったら 「やっぱり黙っとけ!!」なんて言っちゃうんでしょうけど^^;






今日も色んな場面で「幸せだね〜」 そんな話を RYOとも ちちともしました。


この『幸せ感』って ブータンの人々が幸せに感じる気持ちに似ているのかも。

何かを求めるんじゃなくて 今あるものを 大事に大事にして

それに感謝しているような。



RYOを知ろうとしてくれる人がいるって 本当に私たちにとっても

幸せなことなのです。

一人の人間として とっても幸せなことだと思うんです。


色んな浮き沈みの気持ちで 長い時間RYOを育てて来たけど

その何度も掘り返しては埋め 掘り返しては埋めして来た土台の上に

今しっかり立っているような気がします。




学生時代は 関わってくれる人が どんどん代わります。

そんな中で 親御さんもとても期待を持ったり不安を抱いたりしてしまうかも知れません。

親が頑張っても どうしようもない事もあるかも知れません。

それでも 一番大切な事を忘れずに、そして 夢や希望を描く事を忘れずに

頑張って欲しいと思います。

きっと そんな中で 親も色んな事を感じて 子どもと一緒に成長していくんじゃないかな

って思います。

時には 子どもに気付かされたりしながら。。。



RYOがいてくれて 良かった(*^。^*)




2011年11月27日

歩み

さっきまで粘土でアイス作ってました。

SN3U0705.jpg


自分的にはオレンジマーブルアイスが美味しそうに出来たと思うんだけど(^。^)

スイーツデコのパーツで〜す!



今日は珍しくお散歩がてら いつものウォーキング&ランニングコースを

RYOの車いすを押しながら歩いてお買い物に行って来ました。車椅子るんるん

歩くことにあまり抵抗がなくなったというか 遠くまで歩けるようになったので

躊躇なく いつもは車で回っちゃうお店に 歩いて行っちゃいました!

RYOと私は 途中までマスクをして行きました。

排気ガス予防と 中途半端な化粧だったんで マスクをして行ったんですが

途中から暑くなって 2人とも外しちゃいました。

SN3U0695.jpg


でも RYOも長いことずっと静かにマスクしていられて そこまではヨダレも出ず

いい感じでかけていました。私が耐えられなくなったと同じころ、

RYOも自分の手でマスクを外していました。 そしたらヨダレがダ〜^^;

我慢していたんだね〜 笑


いつもは立ち止まることのないウォーキング&ラン。

でも今日は 所々立ち止まり「夕日がきれいだね〜!」などと

3人で話しながら その空気を共有出来ました。

RYOと歩むって こういうことなんじゃないかと思います。

私たちだけでは 感じる事を忘れているような事に RYOの歩みに合わせる事で

気付かせてもらえる。 小さなことにも気付ける余裕をもらえてるって気がします。

その大切さと心地よさを知ってしまったら やっぱりこの生活は 我が家にとって

素晴らしい贈り物をいただいたんだって思います。


あ〜 気持ち良かった(*^。^*)



2011年11月25日

食べたいキモチ

朝からずっと 『上から〜 マリコ〜るんるん』っていう歌が

頭の中を流れてました^^;




今日はRYOの薬の処方箋をもらいに東京の病院にいくことになっていて

RYOが地活に出掛けてから すぐに車で駅に向かって 電車で行って来ました。

支度している時に 『今日の洗濯 大量になっちゃった〜! 誰かhelp〜あせあせ(飛び散る汗)

というメールが来て、“必要とされる時が華!”と 午後helpに入ることにしました。

東京に行きながら 池袋にも行けず・・・まぁ 残念でしたが また次回にしました。

ミニスカートにロングブーツで仕事にいく事なんてまずないけど

今日は恥ずかしながら その外出の格好のまま行って来ました (*⌒∇⌒*)テヘ♪


どっちも無事に終わりました。


RYOは夜中 なぜか寝ない時があって、ドクターに会えたので

寝ない時のお薬を出してもらう事にしました。

体内物質の補助の働きをするお薬で 副作用や 翌日に残りにくいものにしてもらいました。


こういう薬をいただくと、なぜか飲ませてないのに すんなり寝るRYOです(-"-)

今日も 早々に寝てしまいました。  飲みたくない!!って思うのでしょうかね?



夕飯も 地活効果か 食べてくれました。

RYOって学生時代から こうした食欲にムラがある子なんだけど

集団で食べたり 外で食べたりすると食欲が沸くみたいで

今は学校がなく、水木は仕事場で少人数食べるので 地活だけが『集団頼み』です。

今日の地活の昼食は シッカリ食べられたそうで

そういう『食べるキッカケ』が出来ると また食べ始めたりしてくれるのです。

RYOの『食べない』というのは まだ理由はハッキリしないものが多いんですが

例えば 喉が痛いとか 口の中に何か出来てるとか お腹が空いてないとか

ははのご飯は食べなくないとか(泣) 外食がしたいとか・・・まぁ 色々あるのでしょうが

『食べたい気持ち』が沸いてくれたら 何でも食べてくれるんです。

RYOの場合は 『気持ち』なんです。

この前 ゼリーというコールネームの学生さんのお誕生会を スイーツバイキングで

やった時、普段は絶対と言っていいほど ゼリーは食べない子なんですが

その日は ゼリーだけ食べたそうです。  アイスやケーキは食べても

ゼリーは食べない子が その日は 反対の行動をしたそうです。

きっと 『今日はゼリーの誕生日だから ゼリーを食べるぞ!!』っていう

RYOの気持ちだったんでしょうね(^。^)

今や 温度過敏というのは 過去のものになりつつあり

『気持ち』で 食べられるものも 食欲も左右されてるんだな〜って感じです。

RYOも なかなか大人になって来たねぇ。


楽しい気持ちで いつも食べられたらいいね!



今日もお疲れさま!  


2011年11月18日

幸せだなぁ

今日 最高に幸せだった事を書きます。


いつもRYOを パジャマに着替えさせるときは

だいたい 私がRYOの頭の上の方に行って 上半身担当、

ちちが足元側で 下半身担当で行います。

今日も ちちがオムツを替えて ズボンを履き替えさせていました。

両方(上下)一緒にやると RYOがくねくねしちゃうので

だいたい 下半身から行います。


私は RYOがくねくねしてしまわないように

上半身を軽く押さえながら 頭上からRYOに話し掛けていました。


「RYO〜 RYOのちちは〜? どこ〜?」

と 聞いてみたのです。

RYOは 私たちを お父さんともお母さんとも ちちともははとも

呼んだことはありません。

私たちを ちちとははだと分かっているかさえ曖昧でした。

それでも 一番の笑顔を見せてくれるんだから きっと分かってくれて

いるだろうと思っていました。  思いたかったのかな。



今日 その問いかけも 何も期待せず 可愛い笑顔を見せてくれたらいいなぁ

くらいの軽い気持ちでした。


それが 『ちちは〜?』の問いの後

ゆっくりと腕を大きく動かし 足元でパジャマを履かせてくれていた

ちちの頭に ユックリと手を乗せました。

“えっ?! RYO ちちが分かるの?!  すご〜〜〜い!”

でも マグレ?と思って 次は

「じゃ RYOのははは〜? どこ〜?」

と聞いてみました。

そしたらね、まず 上目使いで 頭の上にいる私の顔を見て

ちちの頭に乗せていた手を スーッと私の右頬へ。

「きゃ〜! RYO ちゃんと分かってるの〜?!」

「じゃ もう1回。 ちちは〜?」

ちちの頭の上に また手を乗せる。。。

「ははは〜?」

今度は チロッと 上目使いだけで 私に視線を送る。

「ねーちち、RYO 分かってるよね? ちゃんと 私たちのこと分かってるよね?」


「ん? オレ ずっと分かってると思ってた・・・

 RYOは話せないけど なんでも分かってるって。」

またまたまたぁ〜、母親の私でさえ 半信半疑、どちらかと言うと

分かってないかもなぁ〜 って思ってたのにさ、強がるなって!


そんな様子を聞いていたRYO、 ニヤーってしてました。

『俺を見くびるなよ かーちゃん!』

みたいな^^;



こんな小さな出来事だったんですけど、私たちには 宝くじで1等が当たったよりも

嬉しい出来事でした。 あ、でも宝くじ1等が当たれば 発狂するかもだけど^^;

あー 幸せだ。RYOも幸せかなぁ。。。


もしも これが偶然だったとしても、そんな事で笑いあえる家族になれて

良かったな(*^_^*)

2011年11月02日

お熱

今朝はこの辺り、 au 通信の調子が悪かったみたい。

ブチブチ切れたみなさん ごめんなさ〜いあせあせ(飛び散る汗)

メールなどで心配してくださった方も メール到着が遅れて

返信も遅くなってごめんなさい<(_ _)>



RYOさん 熱は37度台になり 元気だったものの

仕事はお休みして 念のため休養日としました。

食欲は相変わらずないものの アイスクリームとアップルティに関しては

食欲旺盛!

アイスクリームには栄養分も多いので 食欲のない時に食べてくれると

一安心です。

最後の方では スプーンの先っちょにアイスを乗せて

後ろの方におかずをちょこっと乗せて だまされておかずも食べてました(^_^;)

途中で気が付いたみたいで ベーッと出されましたけど^^;


夕方には36度台になったので 明日は仕事に行けそうです。

秋は何かと忙しく 体調を崩しがちです。

気を付けねば!

2011年11月01日

発熱中

RYOさん 朝から 発熱中。

食欲 ストップ中。

でも 元気 継続中。


明日は熱 下がるかなぁ。。。


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

野菜たっぷりのポトフを ミルサーに掛けて

全部スープにして シリンジ(注射器)で飲みました。

2011年10月16日

伝えたい

無事に2日間の学園祭出店が終了しました!

みなさん お疲れ様でした。


今年はお店の装飾などを学生さんが買って出てくれて 

とても売りやすいお店を準備してくれました。


RYO達と関わってくれる学生さんも 普段はあまり接点のない人たちとも関われ

有意義な時間を過ごしてくれたと思います。そして 仲の良かった学生さんとも

更に親密度を深めたようでした。



こんな時 いつも思うのは “RYOがしゃべれたらもっと良かっただろうな〜。”

ってことです。



昔 「RYOが歩けるか しゃべれるか どちらか願いが叶うなら どっちがいい?」

なんて事をよく考えていて どちらかなかなか選べなかったんです。

RYOは 感情を上手く表現する事が難しいというか 他の人に分かってもらうのが難しいというか・・・

だから 少しだけお話し出来たら きっともっと関係性を高められるんだろうなぁと思うと

上のように思ってしまいます。



私たちはRYOの面白さを知ってしまっているのですが、そういう事も

学生さんにもっと分かってもらえたら もっと楽しんでもらえるだろうなぁ〜なんてね。

RYOといると 面白いんだもん。

そういうのを どうやって伝えていったらいいのかなと 時々考えてしまいます。




RYOはみんなといる時間が大好きで とっても楽しいっていうのは

私たちには伝わっています。 でもそれが 学生さんにどれだけ伝わっているのか。。。



まぁ この部分はあんまり深く考えるのはやめておきます^^;


とにかく2日間 親も子も楽しい大学での時間を過ごして来たってことです!

RYOを知ってくれた子が増えて それだけでも大満足なんですから。

こんな時間を 大学生だったら4年間で卒業しちゃうけど

もうそれ以上経験出来てる彼は やっぱ幸せな子なんでしょうね。

昔はこんな時間が過ごせるなんて 夢にも思っていなかった事でしたから。


今日も満足そうな顔をして寝ました。

明日からまた頑張ろう!



と ここまで書いた内容を 横にいたちちに話したら

「RYO ちゃんと自分で気持ちを出してるよ〜」

って言ってくれました。

そうかもね。だから学生さんも 仲良くしてくれるのかもね。

うん そう思う事にしよう(*^。^*)

2011年10月06日

発作

一昨日の夜中 3時半ごろだったかな〜 急にRYOが起きて

起きたと思ってベッドに行くと なんだか発作が始まった。

いつものことと 様子を見ていると いつも通り10秒くらいで

おさまったのだけど しばらくして また発作。

それを7〜8回繰り返した。  ちょっと あらあらあら・・・どうしちゃった??

と焦ったあせあせ(飛び散る汗)

こういう感じで繰り返す事って 今まであまりなかったので

そのまま落ち着くまで一緒に様子をみていた。

しばらくして落ち着いたようで そのまま寝ずに朝を迎えた。

食事をしようと 椅子に移動させると また発作。

2回ほど繰り返す。

台風は来てないし・・・季節の変わり目は やっぱちょっとキツイのかな?

ここのところ 調子が良かったので ちょっと残念というか

心配もあるけれど 昨夜はグッスリシッカリ寝て 今日は好調の模様。

良かった・・・。

発作は付き合っていくしかないRYOさんだけど やっぱ

いつもと違うと ちょっと冷や冷やするなぁ。ふらふら


今年は熱も出さず ホントに調子の良いRYOさんだけど

『気圧』の変化には敏感になってるような・・・。



そんなRYOさんの睡眠リズムに合わせるので なんか眠いわ眠い(睡眠)

でも今夜も既にグッスリ眠っているもようなので 私も寝ます。


発作持ちのみなさんは 季節の変わり目 キツイと思いますが

乗り切ってくださいね!

発作の落ち着いている方も 気を付けて過ごしてくださいね。



では おやすみなさい。

2011年09月29日

黄色の日

久し振りかな・・・RYOさんです

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RYOさん、お仕事の日は この黄色いポロシャツか 黄色いTシャツを着て行きます。

このポロシャツは お仕事でお世話になっているJリーグのチームの

マネージャーさんだった方が、チームを離れることになった時に

『PROFESSIONAL CLEANING SERVICE』

という文字を背中に大きく刻んで 私たちと子ども達全員にプレゼントしてくれたものです。

(その時の記事は コチラ ⇒SPECIAL THANKS



RYOは 言葉、ジェスチャーなど 的確なコミュニケーションを持っていなくて

『感覚の人、本能の人』という感じで なかなか色々な事を分からせるのは

難しい子です。

そういう子なので “仕事の日、『仕事だよ』という事を 家を出る前から分からせたい”

という想いで いつもこの黄色いポロシャツか 黄色いTシャツを着て

仕事に向かう事にしていました。

それも3年目に入り、黄色を着た日は その瞬間から 『仕事だ!』と

感じて気合いを入れているように感じるようになりました。


継続は力なり・・・かな。


今日も テンショングッド(上向き矢印)バッド(下向き矢印)グッド(上向き矢印)バッド(下向き矢印)な感じでしたが

サポートのお兄さん達に声を掛けられたり サポートしてもらったりしながら

頑張って作業に取り組んでいました。



仕事を終えて帰って来た日は こんな満足そうな顔が多いです(*^。^*)

たくさん手を掛けてもらって 迷惑も掛けて ホントサポートしてくれてる方たちは

大変だと思いますが、甘えさせることなく、『仕事は仕事』と 

どんな子にも シッカリとそれぞれに合わせて取り組ませてくれています。

感謝です。



そのメリハリがきっと 『黄色の日』は 気合いを入れるにつながって来ているんじゃ

ないかな〜。

明日も 『PROFESSIONAL CLEANING SERVICE』のみんな、頑張ってね!



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