2010年10月06日

研修

今日は私が研修の日でした。

私のやっている 支援員というのは サービス対象者が 認知症の高齢の方だったり、

知的障がいの方だったり、精神障がいの方だったりします。 そういう方の中でも

自立した生活を送っていらっしゃる方のお手伝いをさせてもらっています。

金銭管理や郵便物の管理など 完全に一人では無理だけど、少しお手伝いがあれば

自立した生活を送る事が出来る方が対象です。

それが無理になって来たら、成年後見制度などに移行して行く事になります。


色んなサービス対象者がいるという事で、それぞれの特性を 少しは知ってお付き合いしていかないといけません。

研修というと その病気の代表的な特性などの勉強になり、それぞれお一人お一人がまた違う部分もお持ちなので

研修をしたから万全という訳ではありませんが、少しでも 理解と援助を寄り添った形で出来たらと思います。


今日は その中でも『統合失調症』についての研修でした。

平成18年から この名称が使われるようになったそうで、それまでは精神分裂病と呼ばれていたと聞き

だいぶ名称で受けるイメージが変わると感じました。


実際に 別の方面から毎日支援されている方から、詳しい説明と 付き合い方のお話をお聞きしました。

上に書いたように、詳しく話していただいても、それぞれの方の性格や生い立ちも違うので

付き合い方が違って来るのは当然出てきますが、 改めてこの病気の時代と共に変化して来た社会的状況なども聞き

“今、この方達が どう生きていったら良いのか”“この先、どんな風に社会の中で共生していったらいいのか”

など 色々と考えさせていただきました。

(『性格や生い立ち』の部分は それで病気が発症するとかの意味でなく、その人の持つ基本的人格の部分が違うという

 一般的なことです)

まだこの病気の根本的な原因は はっきりとはしていないようですが、いくつかの説があって

対処的な投薬や リハビリなど(日本では専門的に出来る施設は少ないそう)が行われているそうで

まだまだ これからのこの分野の治療などの解明が待たれる感じです。


RYO達の障がいと違って 見た目では分かりにくかったり、他人には理解してもらいにくかったりと

難しい部分も多いと感じましたが、忘れてはいけない事は RYO達と同じだと感じました。

それは 『同じ人間』という事です。 

たくさんの支えだったり サポートが必要かも知れませんが、私がRYOを大切に思うように

それぞれの方に そうやって親がいて 家族がいて、社会の中で 一緒に生きていかないといけないのです。

この病気の名前を 何か悪い事が起きた時のニュースで聞くことも多い気がしますが、

そういう事が起きないように、早期に周りが気が付くこと、そして早く治療を始める事で

治療は長く掛かるかも知れませんが、回復の状態が違って来るのだそうです。

気にかかることがあっても、“様子を見よう”ではなく、まず相談し、専門的な対応が必要かどうかも

判断してもらい、根気よく焦らずに付き合っていって欲しいと 講師の方も言っておられました。

まずは 家族や周りの人が 気が付いてそれまでとの生活や性格の変化に気が付く所から と。

ある日突然、事故で身体障がいが残るのと同じように、いつ誰が発症するか分からないものなんだなぁと思いました。




今日の研修では まだまだ知識が足りない事も多く、今日のこの記事でも 足りなかったり間違って理解している事も

あるかも知れませんが、まず 私が1歩歩みを進めたという報告だと思って 読んでいただけたらと思います。

一人の人として それぞれに合った方法で お付き合いしていけたらと思います。



今日の講師の方は 以前 RYOの自立支援医療の事でお世話になった方でした。

あちらも 私の事を覚えてくださっていて、私が こういう支援をしている事を 喜んでくださいました。

「うちもイッパイ支援を受けているけど、私に出来る支援があれば あいている時間にこうしてやりたいと思っています」

とお話ししました。 昔はなかなか他人の事まで考えられないのが本音でしたが、

こうして外に出てみると、今までのつながりが 活かされたり、こういう他での活動が

また我が家に運をもたらしてくれるのを感じています。

微力ですが、これからも 頑張りたいと思います。

この地域で活動する支援員は たった5人なんです。

ほとんどの方が 私の親のような年齢の方たちで、その方たちとお話ししているのも

とっても勉強になるんです。

多分 これから 少子高齢化で 必要となって来る分野だと思うので、是非 裾野が広がってくれたらと思います。


夕方まで お疲れ様でした。




今日研修から帰って来て、先日のRYOが柴又に行った写真が出来ていて見ていたら、その中に見覚えのある顔が・・・。

今日一緒の研修を受けいた支援員のおじさんでした^_^;

柴又への旅には ボラとして参加してくださっていたようで、RYOとイッパイ写真に写ってました。

我が家はこうして 一緒に働いたり 支援を受けたりと 色んな形で支えてもらってるんだなぁって

改めて感じました揺れるハート

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2010年10月01日

スタート

うん 今日もイイ感じで やる気がみなぎってるぞ(*^。^*)


今日はRYOを地活に送り出してから、役員をやらせてもらっている大きい法人の新しく出来た

グループホームの内覧会に行って来ました。

今まで 精神や知的の方では 法律の中に グループホームやケアホームが位置付けられていましたが

やっと身体の方も そういう小さい集団での生活が認められ この法人でもグループホームが作られました。



隣の市ですが、何かの会社の事務所だったような場所をリフォームして 駐車場も以前の会社で敷地内に

確保されていて、立地も駅から近いし 隣は商業施設だし コンビにも隣だし 申し分ない!

リフォームが終了したばかりの建物は まったく段差がなく、一人一人の部屋が真っ白で窓も大きく

とっても綺麗。

廊下も車椅子がすれ違えて、置くには広い活動スペースもあり 建物的には申し分ないなぴかぴか(新しい)

今日から入居が始まるという事で 数人の方のご家族が 荷物を運び入れていた。

それまで施設で生活していた人や 家庭で家族と暮らしていた方が入居するという。

多分 みなさん 始めてのグループホーム暮らしが始まるんだと思う。

ここは 24時間過ごす訳ではなく、日中は それぞれの活動の場に行って(例えば地活や お仕事など)

夕方そこを終えて このグループホームに帰ってくるという生活をする。

・・・・・・うっ、将来のRYOの生活と ダブった(ノ_<。)うっうっうっ

いつかRYOも もっと重度の人も医療的ケアのある人も安心なグループホームを作って 

こんな生活をさせてやりたいなぁ。

今日の見学で、更にそんな想いを大きく膨らませて 帰って来ました。



もっともっと色んな選択肢が出来たら ホントいいのになぁって思います。

だからたくさん夢を描いて イメージを膨らましていきましょう。

自宅でずっと暮らしていくっていうのだっていいし、一人暮らししてみたいっていうのだっていい。

施設がいいっていう人もいるだろうし、こうしたグループホームがいいっていう人もいるだろう。

もっと 他にも 色んなパターンの生活を描けたら とっても将来を考えるのが楽しみになる気がする。

私達でいえば (あくまで空想)、今 やらせてもらっているチームのクラブハウスの隣に

グループホームを建てて 仕事場もクラブハウスの中に作ってもらって・・・(*^m^*) ムフッ  あくまで空想 妄想です^_^;

考えてるだけでも 楽しくなるるんるん


今日入居したみなさんは どんな夜を過ごしているんだろうなぁ夜

スタートした新しい生活が 楽しく送れます様にぴかぴか(新しい)



内覧会終了後、昨日 仕事場にRYOの使用済みオムツを忘れて来ちゃって 取りに行ったらなくて・・・

後輩くんのママが 私が忘れてるのに気が付いて 一緒に持って帰ってくれたんだって〜揺れるハート

悪臭が漂ってるのを想像して行ったので 感謝感謝。


で、ホントちょっとだけですが 今日の仕事をお手伝いして 買い物して帰って来ました。

明日はRYOは 社協さん主催の『ふれあいの旅』に参加します。

お知らせを落してて 申し込みしないでいたら 

「RYOは行かないの〜?」

と職員さんが聞いてくれて、お陰で参加する事になりました。

先週はキャンプ、今週は柴又と 私が行きたいくらいですが、楽しんでおいで〜バスるんるん

ギフトの頃のボラさんも行ってくれるというので 安心して一人で出します!

そういえば 去年はなら兄にも一緒に行ってもらったんだよな〜。(DisneySeaだった)

なんか 『置いてけぼり感』を感じてしまう 親2人ですぅ^^;


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2010年09月28日

いくつになっても

今日は 眠眠のRYOをなんとか起こし、地活に送り出してから 私は社協の支援員のお仕事でした。

社協に行った後 銀行にまず行くのですが、今日は朝から雨という事で 銀行の駐車場も混んでいて

同じ道をグルグル2週してもあかなくて違うコインパーキングに駐車して いつもより時間が掛かってしまいましたが

銀行終了。

その後 担当する方の入所する施設に行ったら 丁度 入浴してしまったという事で

しばし待ちぼうけ。

そんな様子も お元気に過ごしていらっしゃるという確認で 無駄じゃない。

待っている間、他の入所者さんがいるホールで書類を書きながら待たせていただいたのだが

職員さんが 一人の入所者さんに声を掛けた。

「○○さん、少しお仕事手伝ってくれるかなぁ」

と笑顔でその方に話し掛けた。

それまで ぼーっとテレビを見ていたおじいさんが ハッとした顔をして職員さんを見て笑顔になり

動かしていなかった手をテーブルの上に出して グーパーグーパーして 準備体操(?)を始めた。

すぐに職員さんは たくさんのタオルを その方のテーブルに持って来た。

おじいさんは 職員さんの手元を見ながら一緒にまず1枚畳んで 次からはユックリと一人で作業に取り掛かった。

自分に仕事を頼まれた事が分かった時 おじいさんが職員さんに向けた笑顔を見たとき、

“いくつになっても 自分を必要としてくれている人がいるって思うとき 幸せな顔をするんだなぁ(*^。^*)”

と 見ていてすごく感じた。 表情が輝いた っていうかね。あれ?さっきの人と同じ人?って思うくらい違う表情になった。

私の伺っている施設は 大きな老人施設で、伺う階に入所している方は、全介助の方はあまり見られない。

自分の出来る事は自分でして、出来る事があれば 少しお手伝いもしている様子だが

自分から「私もやらせて!」という感じではなく、頼まれればやるという感じ。

でも どの方も、頼まれた時 笑顔になる気がする。 嫌々やってるって感じはしない。



老人になって 家族のいる方でもご家庭の事情で一緒に暮らす事が無理な場合もあったり

一緒に暮らす家族がいない方もいる。

それでも この施設で偶然一つ屋根の下暮らす事になった方達を みんなで受け入れあって

過ごしているんだろうなぁ。

私のような 時々伺う『異分子』には たくさんのおじいちゃんおばあちゃんが声を掛けてくださる。

私はこの中の一人の方の所に伺っているのだが、状況をみて どの方ともお話しさせてもらう。

みんな話しをする時 笑顔になるのが印象的。

ここの生活が 幸せかどうかは私には分からないし、一人一人持つ想いは違うとは思うけど

状況を受け入れて ここの生活を送っている気がする。


そんな中で いくつになっても必要とされるという事が いかに大事かを 今 感じさせてもらっている。

それは 『いくつになっても』というより、『どんな人でも』って事かも知れない。

どうしても RYOとダブって感じてしまうところがある。

RYOも必要とされた時 笑顔を返せる人であって欲しいなぁと願う。



そんな事を感じながら お風呂から上がって とっても綺麗なお顔をして笑顔で出てきた担当する方と

しばしお話をして 帰ってきた。

人生の先輩方から 生き方を教わっているような このお仕事。好きです。

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2010年09月15日

協働体

RYOを仕事場に送って 先週の続きの自立支援会議児童部会に出て

役所のロビーで売ってたお弁当を買ってからRYOの薬をもらいに行って 

仕事場に戻り 作業して・・・今日も一日終わったぁ。


近頃 いつも保冷バッグを車に積んでます。

なかなか買い物に行く時間が取れないので 行き当たりばったりで外出の途中に買い物して

家に帰らずに次の場所に行ってもいいように 保冷バッグが大活躍です!

もちろん 氷やドライアイスをもらったりもします。

買い物できない時は ネットスーパーにお世話になってます。

年配のおじさんが 丁寧に梱包された商品を大事に持って来てくれます。

お米など重いものを買いたい時も ホント助かってます。

特に値段が高いという感じもなく 手数料も安いです。

その日に頼んだものが その日に届くっていうのも 嬉しいところです。



今日は保冷バッグ大活躍の日でした。

RYOの仕事場に戻って お弁当に入れた保冷剤を保冷バッグに入れて クーラーの効いた部屋に置いておけば

帰るまでは 全てのものが冷たいです。

あんまり無理をして買い物に行こうとしなくても良い時代、ホント助かってます!



会議も無事一段落して 少し進んだかな。

次は多分 社協の方の地域福祉計画の会議だろうから 頭を切り替えないと!

あのね、きっと 行政の向かおうとしてる所も、社協が目指している所も、そう違わないと思うんですよ。

でも 行政はきちんとした制度を作ってからじゃないと動けない。

制度さえ出来てしまえば、多くの人が そのサービスを利用でき、安定した支援を受けられる。

社協は 今困ってる人がいたら すぐにそれをなんとかしようと 地域の社会資源(人や物)を活用しようとする。

でも その財源は 会費に頼る部分が大きく、安定したサービスの継続が出来ない。

また ボランティアに頼みの部分も大きく 継続性に問題がある。しかし 地域住民のニーズを

よく把握して より生活に近いサービスを提供しようとしている。


こんな2つが力を合わせたら もっと磐石な支援体制が出来ると思うんだけどな。。。

せっかく両方に関わらせてもらっているんだから、そこを出来るだけ結びつけるような働きが出来たら

いいなぁと思います。

地域で色んな協働体(隊?)が出来るたらいいなぁ。



さぁ 切り替えよっと!

あぁ。。。自分たちの助成金を取る作業の方が先だぁ(-_-)ゞ゛ウーム

いや、明日は私も仕事だ。。。

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やわらか〜く

朝 RYOの大事なサボテンに水をやってて ちょっと手が滑って 高い棚の上から

床めがけて落しましたどんっ(衝撃)あせあせ(飛び散る汗)

2つあったうち ミッキーサボテンは無事でしたが、棒状のが見事ぶちまけられてしまいました。

あぁ〜あ、朝から調子が狂ったよ。。。

でも、土はぶちまけてしまったけどサボテン自体は無事で 土を新しく入れて植え替えました。

サボテンって長持ちしますよね〜。このサボテンは地活で植えて来たものですが

RYOが1歳ごろ伊豆で買ったサボテン、未だにベランダで増殖中で毎年花を咲かせてくれるのもあります。



明日はまた会議です。

会議っていつも思うんですが 信念やきちんとした考えは持っていなくちゃいけないと思うけど

頭を柔らかくして臨まないといけないって思います。

だって 自分の考えが最善だとは限らないし、話しているうちに 良い方向が見える時だってあるし

考え方は違っても 目指してる方向は一緒だったり、考えは同じでも 目指すところがちょっとずれてたり・・・

色々あるわけですよ。

人間だものね。

それが どう一つにまとまっていくか・・・それが会議の楽しみです。



私たちはたくさんの制度やサービスを利用させてもらっていますが、

それらがどうやって出来たものなのか とか、どんな想いがあって出来たのかなどは

あまり知らずに来た気がします。

だから サービスの足りない部分には 大きな声で不満も言ってきた気がするし

社会情勢にあってないことも多々あって そんなことを 担当者に伝えてきた気がします。

でも その制度を作った当時って きっと 『どうしたら 少しでも良くなるか』って考えて

作ってくれたんだと思います。

きっと 今私達がやろうとしている事も、少し経てば また足りないところや不満が出て来るのでしょう。

だからこそ こういう見直しを 途切れることなくやっていかないといけないと思うんです。

中にはもう機能していないような制度やサービスだってあるでしょう。

あっても使いにくいものだってあるでしょう。

毎年予算を取るなら、是非 本当に必要で 使いやすくて 役に立つものに予算をつけて欲しい。

そんな気持ちで 様々な会議に参加させてもらってま〜す!

まっ、大した力はないので こうして言わせていただける立場をいただけた事を 出来るだけ

有効に使えたらと思っています。


当事者家族の意見って個々だと 結構 上に届かなかったりするものなんですよね。

そんな届かない想いを取り入れようとしてくれてる行政に感謝します。


明日も やわらか〜く行きたいと思いますかわいい




今日 地活から帰ってきたRYOさん。

しばらくして 声が聞こえないなぁって思ってベッドを見に行ったら

正座して眠ってました。

こんなこと 滅多にないことなので 思わず写真を撮っちゃいましたカメラ

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P9145484.jpg


普通は 片方の手の指をくわえて もう片方は顔を覆うように耳の上に乗せて

横を向いて小さくなって寝るんです。

『うたたね』って感じで笑っちゃいました。

やっぱりこの姿勢では 深くは眠れなかったようで すぐに起きて なぜか笑い転げてました。

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2010年07月16日

梅雨は?

一人マックは出来ても 一人サーティーワンは出来ない・・・

一人立ち食いそばは出来ても 一人吉牛は出来ない・・・

一人ガストは出来ても 一人回転寿司は出来ない・・・

そんな私です^_^;


今日は 一人サーティーワンをしようかどうか迷いましたぁ^^;

でも 勇気が出ませんでしたバッド(下向き矢印)

買って帰ろうかとも思ったけど その後も回る所があったので 今日は我慢もうやだ〜(悲しい顔)

一人でアイスが食べたくなるくらい 暑い日になりました晴れ

アイスが食べられなかったので その店の前から見える気持ちの良い空だけパチリカメラ

CA390744.jpg



今日は先週末に決着できなかった 大きな方の法人の評議委員会。

事務局レベルでの話し合いに決着がついたようで 評議委員会での承認も無事に済み

5分で終了しました。

前回もめた事で 話し合いの場が改めて持たれ、この法人として 一層方向性を

確認出来、結束を高める時間が持てたようで良かったです。

こういう話しって どうしても強い意見に流されがちになるんですが

こうして差し戻して話せた事で 流されるのではなく 意見をぶつけあって

結論を見出せた事は 今後の発展を後押ししてくれるのではないでしょうか。

良かった良かった。


法人の理事の補充を決める会議だったのですが、年数を重ねると 理事としての

役割がちゃんと果たせなくなって来る場合があります。
(今回は そういう方が抜けたのではありません。バリバリに働いてくれていた方でした)

役割を果たせないというのは 意見もなく 意思もなく 出席しているだけ・・・

そんな風になると ある一握りの人の意見で進んでしまい、現場の職員達の想いが

汲み取れなくなる恐れがあります。

自分自身、この法人の理事ではありませんが、他ではその立場にいるので

そういう役割を果たせない人にはならないように心掛けたいと思います。

協調性も大事にしつつ みんなで意見を出し合える場も作って行けたらと思います。



それにしても暑かった。。。

梅雨は明けたの?? 


それより何より 豪雨でたくさんの被害が出ているようですね。

物の被害、そして 人命の被害、お見舞い申し上げます。

行方不明になっている方々が 一日も早く救出されますようにお祈り申し上げます。

河川は増水していると思います。

連休も良い天気でも 河川の近くは 大人も子どもも気を付けましょうね。

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2010年07月12日

福祉計画策定委員会

今日は夕方まで 地域社協主催の福祉計画策定委員会があったので

RYOさんは お泊りしてもらってます。(ショートステイ)

明日も 施設見学に出掛ける予定なので ちょうど良い時にお泊りしてくれています。



今年前半 私は行政の障がい者福祉計画策定に関わらせてもらっていました。

そして それが終わったと思ったら この社協の福祉計画策定委員に選ばれ

“行政と社協 別々に福祉計画を作って どうするんだろう・・・”

という想いを抱えながら 参加し始めました。

“もっと 行政と社協が密に手を取り合っていけばいいのになぁ・・・”

という想いもありました。

しかし 蓋を開けてみれば 行政の会議には社協の職員が、社協の会議には行政の人が加わっていて

別々の計画といえども それぞれに出来ない部分を補い合っていくって感じかなぁと感じています。

社協の方は 障がい者だけの福祉計画ではなく 広い意味での福祉計画になっていく予定です。

行政では手が届かない部分を 社協が補っていくという感じかなぁ。

でも それだけに 行政の計画よりも、もっともっとニーズに寄り添ったものでなくてはいけないと思っています。

ニーズに寄り添うというか、その計画が遂行されて 利用者や住民が『この地域の福祉は変わった!』と

感じられるものにならないと意味が無い気がしています。


障がい者、高齢者だけでなく 社協の計画では 一人親家庭支援、子育て世代支援など

様々な事が盛り込まれていくと思います。




相変わらず どんな偉い方々が同席していても 黙っていられない私。

結局 広い計画を立てる中にも 障がい者、家族、サービス提供者、ボランティアなど 

我が家に関係した部分は多岐に渡り、それぞれの立場で 今 足りていないものが見えているからこそ 

黙ってはいられないのです。

参加者の中で、こういう生の声を上げられる立場の者は少なく 言うべき事は言わせていただきます。

でも 決して自分だけの利益を考えての発言はしません。

『どんな人も住みやすく』

それを念頭に発言しています。



多分 行政と社協、そして 地域住民、地域企業、そして 医療・家庭・教育など さまざまな分野が

手を取り合えた時、きっとこの地域は住みやすくなると思います。

こうして 広く地域を見渡しながら、その中で 自分自身にできる事を地道にやって行くのもいいのかな

って思っています。



こういう所に参加させてもらう事が増えましたが、やっぱり周りは人生の大先輩ばかり。

それでも 私の話しに耳を傾けてくださる方々に 感謝しなくちゃなぁって思います。

先輩方のお話しも聞きつつ みんなで現代に合った 福祉が実現していくといいと思います。



お疲れ様でした。




RYOは寝たかなぁ。。。

夕べ 2時過ぎにパッと起きたRYO。

W杯決勝戦を観るつもりだったのかなぁ^_^;

結局 結果が分かる頃まで起きていて 朝方寝て しばらくしてまた起こして地活に行きました。

昨日お風呂上りに エセ全日本ユニフォームを着せたせいかなぁ^_^;

今夜はちゃんと寝てくれてるといいんだけど。。。

お仕事が一緒の後輩君と お泊り(ショートステイ)してま〜す。





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2010年06月08日

おもちゃ図書館

今日は 地域の『おもちゃ図書館』の総会でした。

養護学校時代のクラスランチのお誘いもあったんだけど

総会の方が先に入っていたので こちらに参加。

昨日亡くなったお友達も ずっと おもちゃ図書館の仲間でした。

「文句があるなら 入ってから言わないといけないよね!」

と そのママは言っていました。外野から いくら言っても 実際やってみて

問題点を良くしていかなきゃダメだよねと ずっと言っていました。

今日集まった仲間は みんな障がい児の親で

子どもの年齢も幅があるので 入会した時期もマチマチですが

みんな 自分たちもおもちゃ図書館のボランティアとして

この会の活動をどうしていったら 地域の障がい児達が過ごしやすく楽しく過ごせるかを

一緒に考えて来た仲間たちです。

今は 時代と共に障がい児の活動出来る場も増えてきて

おもちゃ図書館のニーズが減ってきたので MTやリズム体操とか遠足やイベントが中心ですが

『地域』を意識できる大切な場です。福祉祭りも参加してます。地域から特別支援学校など

離れた地域の学校に通う子も多いので、こうした地域でのつながりの場は

親にとっても子どもにとっても大事な場だと思っています。

我が家は年齢的にはもう おもちゃ図書館っていう年齢ではありませんが

MTに参加させてもらっているので 会員になっていて 参加出来る活動には

参加させてもらって交流を持っています。


社協事業ですが 運営は各会に任せられていて、今は 役員も子どもの年齢が低い方々の代になりました。


ウチが最初に地域で声を掛けていただいたのが この『おもちゃ図書館』でした。

地域でこの会のボランティアをしていた方が 私達親子の姿を見て 声を掛けてくれたのが始まりでした。

最初の頃は なかなか参加する気にもなれず 本当に時々しか行っていませんでした。

ボランティアさんがいても RYOはずっと私が付きっ切りで 家にいた方が楽だぁ〜

なんて思っちゃっていました。

でも そこに時々参加していたお陰で 社協さんの存在や 地域の方とのお付き合いが

始まったのです。

通園も学校も地域には通わなかったRYOが こうして地域とのつながりを持てている原点です。




総会は滞りなく終わり みんなで明日明後日の相談。

お友達を たくさんの人で見送ってあげたいと思います。




残念に思っていたクラスのランチも 早速次の計画の連絡が来て

次は代官山だとかぴかぴか(新しい)

こりゃ 何としてでも行かなきゃ!

代官山も今や1時間掛からずに行ける場所になりましたからね〜るんるん

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2010年06月02日

研修2

疲れた・・・(´。`) ツカレタ・・

RYOを仕事に送ってから 電車に乗って 研修行って来ました。

今日は 実務的な研修と事例ごとの研修だったので 比較的集中して聞けました。

例えば 金銭管理が難しい方などの支援の仕方とか そんな事です。

数年前から 精神障がい者や知的障がい者などの地域移行が進み

この仕事のニーズが増えて来ているようです。

周りを見渡しても 私の年齢でこの仕事をしている方は 見受けられず

もう一世代上の人生の先輩方がほとんどです。

ですから 尚更 真面目に勉強しないと 人生の経験の差は埋められない気がしてます。

この中に入ると若い私は 何かと目立つようで、

県社協主催の研修でしたが、県の担当の方たちとも仲良くなって帰って来ました。

まぁ 地域の福祉計画策定委員にも県の方もいらしてるので

まんざら初対面でもないし、福祉教育推進員の研修などでもお世話になっているので

普通なら遠い存在の県の方も なんだか身近に感じてしまいます。

我が家の事も少なからず知っていてくださるので

「なんか いい情報あったら 教えてくださいね〜!」

なんてお願いして来ました。



こんな研修に行っている間に 鳩山さんは総理を辞めちゃったのですね〜。

最初の所信表明演説の時、日本理化学工業の事を述べられて

この人だったら 何か変えてくれるかも・・・なんて思ったのですが

残念な結果に終わってしまったのですね。

でも 新しい考え方を一つ世に落としてくれたのかも知れない気がします。

人が人を支えるという大事な事を。 それがうまく政治にも取り入れて進めば

もっと良かったのですが 残念です。

「少なくても ケンガイ」。  ??

この言葉は “少なくても 『圏外』”だったのかねぇ。「ぼく宇宙人ですから・・・大気圏外」

そんなトンチンカン風だったら こんな状況にはなっていなかったのかしら?

誰がなったら 本当にみんなが一つになれるのか? みんなが協力するのか?無理か。。。

期待するから 結果が見えないと その期待が大きな反発をする。

じゃぁ期待しなきゃいいのかも知れないけど それじゃあまりにも悲しいよねぇ。

あぁ この国 どうなっていく。。。


一人一人は 昨日までと同様 一生懸命生きるのみ。




RYOがお友達の車に乗る日が来るなんて.・゜゜・(/。\)・゜゜・.

RYOの仕事は休ませたくなかったので 仕事の後 私の研修が終わって帰ってくるまでの

支援を いつもサポートしてくれるお兄さんに『お友達支援』としてお願いしました。

「夕飯 なんか食べさせておいて〜」

というお願いも完璧にやってくれて RYOと大学で待っていてくれました。

「RYOくんの声が聞こえたから来てみたよ〜」

と 他の部屋にいたお姉さんがのぞいてくれたり 教授の前でのんびり楽しく待っていてくれました。

で いつものごとくマシンガンのように教授(ボス)に 山ほど短時間で質問して

帰って来ました。どうもボスの顔を見ると 聞きたい事が湧き上がって来てしまう^^;

体は疲れてるのに 頭はまだかろうじて回ってた^_^;

「また金曜日来るね〜」

と 嵐が去るように 帰って来ました。台風


今日はもう頭も回りましぇん。。。おやすみなさい。眠い(睡眠)





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2010年06月01日

ミーティング

今日は小さい法人の方の事務局レベルのミーティングでした。

まぁ 問題は山積ですが、こんな事を自分がやってるなんて3年ほど前は

考えてもいなかったので これもまたたのし(*^_^*)




私は 何か意見があるかと聞かれたら、少しでも何かあれば 

口を開く人で、“みんなは こんな事 聞きたいけど 言えないんじゃない?”

な〜んて思って 分かってる事まで質問しちゃったりするんですが

だんだん みんなも自分の口で言えるようになって来たので

そろそろ静かにしてても いいかなぁ〜な〜んて^_^;

まぁ 黙ってられないタチなんですなぁ。

何かを言って 誰かに突っ込んでもらって その話しを深めたいっていうか。。。

いっつも みんなに言うのは

「分からない事は その場で 自分の口で聞いてみて。

 “こんな事聞いたら 恥ずかしいかな”とか思わないで

 まずは口に出してみて」

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥っていうように その場で解決出来たら

その時で消化していける事も多く、それをしないと 後々まで理解出来なかったり

言いたいことが自分の中で悶々としてしまって 悪循環になってしまうし

もしそこで言い合いになったとしても みんな良くしようと思っている集団なら

意見のぶつかり合いがあって当然だと思うし。


だから私もよく 「それは どういうこと?」って聞きます。

「何の為に?」「そのメリットとデメリットは?」 よく聞くのはそういう事が多いかな。

一つの物事を 色んな角度から考えていけたらと思います。



まぁ みんなが分からない事だらけの集団ですから

全ての事が勉強です。聞いてもらって答えるのもまた 勉強です。



先日 私たちの後に続いて勉強会から始めていたグループが

法人申請をしたそうで、みんな頑張ってます!

後からも どんどん勉強会グループが出来ていて みんな今は何を勉強して行ったらいいのか

そんな所からのスタートです。

きらきらの大学と知り合ったお陰で こうして勉強させてもらえている私達って

幸せだよね〜。




そして明日は支援員の方の研修2日目です。

午後から夕方までです。

明日は一人で行くので 頭を切り替え 気合入れてまた頑張って来ます手(グー)



実は長野の母も 書道の先生の他に、私と同じような仕事もしているので、

今 母とも共通の認識を持って話しが出来る事が増えて ちょっとまた

楽しくなって来ました。

個人のプラーバシーに関する事はいくら親子でも話しませんが

母が

「mayと こんな会話が出来るなんて 思ってもいなかったよねぇ〜(*^。^*)」

と 同じ場所に行き着いた母子を 母も嬉しく思ってくれているようです。

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2010年05月29日

陽の当たる場所 

ラジオを聴いてくださったみなさん、ありがとうございました。

コンパクトな5分間でしたが、取材してくれたキャスターさんの伝え方や

メインキャスターの堀尾さん秋沢さんとの会話の中で いい感じで伝えていただけたと思います。

HPでの紹介は まだ先になりそうかな。


この放送、やはり関東圏だけでしか聴けなかったようで

「楽しみにしてくれていた おばあちゃんにもすぐに聞かせたいなぁ。。。」

と思って色々考えたんです。

まず録音は コンポでMDに録る事が出来ました。

久々にMDを引っ張り出して来て 「録音 どうすればいいんだっけぇ〜?」

と 直前になってバタバタしてましたあせあせ(飛び散る汗)

なんとか15分前くらいに 「録れる!」って準備が出来て 放送が始まり

リアルタイムで聴きました。

で、これをすぐにおばあちゃんに聴いてもらうには どうしたもんか???

あれこれ考えて 携帯のICレコーダー(ボイスレコーダー)機能で スピーカーの前で

録音してみました。 超アナログですぅあせあせ(飛び散る汗)

これが案外 綺麗に録れて “これをメールに添付すれば 聴けるかも”

と 送ろうとしたら 『このファイルは添付出来ません』って表示されて

ダメかぁ〜もうやだ〜(悲しい顔) と思ったのですが、とりあえず ちちの携帯に赤外線送信したら出来て

ちちに送ったファイルは添付出来たので それを おばあちゃんと弟に送ってみました。

そしたら おばあちゃんは バッチリ聴けたそうですが、弟はダメ。

おばあちゃんはauで 弟はドコモ。その違いかなぁと思ったのですが

義妹のドコモに送ると そちらは聴けたそうで、会社の違いというよりも

機種機能の違いで 聴ける人と聴けない人がいるようでした。そーなんだぁ。

それでは・・・と思い、関東圏でないお友達で携帯アドレスを知っている方にも

送らせていただきました。(感動を共有する個人で楽しむ範囲でございます。念のため)



後から今日の放送は CDに焼いて 制作会社から送ってくださると言っていたのですが

やっぱり旬なものは旬なうちに味わいたい^_^;

おばあちゃんもとても喜んでくれて 苦労した甲斐があったるんるん良かった良かった。




キャスターさんにもお礼のメールを送りました。

私以外にも2人のお母さんの声が生で伝わり、子どもの声も生で伝えてもらって

その様子から メインキャスターさん達も 感じてくれたものがあったようでした。

最後の方で 私が言った 

『私たちはずっと周りから支える存在だったが、このお仕事と出会えた事で

 選手たちを支える存在にしていただけました』

という言葉が紹介され なんか この言葉をキャスターさんが紹介してくれた時

改めて熱くなる気持ちが込み上げて来ました。



既に今日だけで 何度もこの5分を繰り返し聴いてしまいました^_^;


私たちの活動に目を向けてくださったキャスターさん、その企画にGOサインを出してくださった

制作会社さん、的確なコメントをしてくださった堀尾さん達、

そして 聴いてくださって 新たなエールを送ってくださったみなさん、

ありがとうございました。




その後 RYOの母校の運動会に応援に駆けつけましたが、

まだ学生のみんなを見て、“今 この場所は とても恵まれている”と

学校生活の事を感じました。

卒業したら それぞれが将来を本気で考えた生活を作っていかなくてはいけません。

それは、出来たら 社会との接点がいっぱいあるのが好ましいと思います。




私がいつも心の中で思っていた 『RYOを陽の当たる場所にいさせてやりたい』という想いは

少しだけ現実のものとなっている気がします。

 
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2010年05月26日

お仕事

RYOと記事のタイトルが同じだ^^;

今日は 家族3人が 別々のお仕事の日。

なんか 成人の家庭って感じぃ〜グッド(上向き矢印)(*^。^*)

ちちは会社 RYOはお洗濯 私は支援員、それぞれのお仕事でした。

RYOを仕事場に送って 急いで社協に行って、今日の予定を聞いて

社協の車で支援に向かいます。

その方が契約している事を済ませ(例えば 生活費の引き出し、公共料金の支払いなど 契約によって違います)

利用者さんの所に伺います。


とても嬉しそうに迎え入れてくれました。

私はヘルパーでもないし 介護職でもないし 行政の人でもない

だから お友達のように迎え入れてくれます。

そして その方に代わって 面倒な手続きなどする事を

とてもありがたがってくださいます。

喜んでいただけるっていうのは 嬉しいものです。



この方の所に一人で伺うのは今日が始めてですが、なんか 意気投合。

色んなお話しをして また伺うことを約束して 帰って来ました。

「あなたがまた来てくれるなら 頑張って元気でいるわ」

そんな言葉が お世辞でも嬉しいものですね。




認知症。

なんか この呼び名が その方の名前の代わりになってしまうのが 

とっても嫌な気がします。

例えば RYOの事を 「あの重度重複の子」とか「車椅子の子」とか

もう慣れて 自分でもRYOの説明に使ってしまう事はあるけど

やっぱり なんか 嫌な気がします。

「認知症の○○さん」  じゃなくて 「○○さん」でいいと思う。

私の中では ○○さんの説明の一つとして 病気の事や 生まれ育った環境の事などが

あればいいだけの事。

お話ししていると そんな病気の事なんてそれほど気にならず

話す事で生き生きとした表情を見れればいいなぁって思います。

私達は その会話の中から それまでとの変化なども感じ取らないといけないのですが

言葉を大事に聞き、顔の様子だけでなく 心の変化にも気が付ける人でありたいと

この仕事に向かう上で感じています。



私が帰るというと 孫でも見送るように 見えなくなるまで大きく手を振ってくれていました。

今日は 私がその方から 『生き方』を教わったような日でした。

どんなに年老いても、どんな姿になっても 

人生を精一杯生きてきた方は 本当に学ぶ事が多いです。


こうしてこのお仕事に私を選んでくださった社協さんに感謝です。

また新たな出会いをいただいて 新たな勉強が出来ている感じがします。

社協に「ただいま!」と帰る。

事細かに報告書を作る。

私が感じ取った事を 専門員の方にお伝えして 今日のお仕事は終わり。

来月また訪問するのが 待ち遠しいです。




ホッとしたのも束の間。

束の間 買い物していると、次から次へと携帯が鳴る。

いくつかのメディアの方からの電話。

「すみませんあせあせ(飛び散る汗) 4時過ぎには帰るので その頃また電話ください!」

と 30分くらいずらして それぞれにお願いした。

実は昨日も出先で ある方から電話をいただき

「すみませんが 明日の4時過ぎにもう一度電話ください!」

ってお願いしてあって、今日はRYOを仕事場に迎えに行って帰って来てから

ずっとそんな電話対応。

疲れた(;-_-) =3 フゥ

でもどれも面白いし それぞれに学ぶ事がいっぱいなので 頑張ってま〜するんるん



でも 美容院 行きたい。。。

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2010年05月20日

7+38+55

『100』の内訳。

人間の感情の総計=言葉による感情表現+声による感情表現+顔による感情表現

人間の感情の総計を100としたら 

言葉による感情表現が7

声による感情表現が38

顔による感情表現が55。

福祉などを学んでいる方には 耳慣れた事かと思いますが

メラービアン(メラビアン)による非言語的コミュニケーションの影響力の大きさを示したものだそうです。



今日は 権利擁護を主とした研修でしたが、午前中は相談面接での基礎とポイントの

講義がありました。

上記は その中で話されていたことです。

言葉って ホント 感情表現の一部に過ぎないんですね。

いつもこういう話しを聞くと RYOの事とダブって考えてしまうんですが、

RYOはいわゆるノンバーバル(非言語)コミュニケーションのみの子で

この影響力の式を見たら “なんだ・・・7%が欠けてるだけか・・・”

な〜んて ちょっと嬉しくなっちゃいました^^;

で『感情の反映』という事も出てきたのですが、お話しする人の感情を聞き手が言葉にしながら

返す方法。

これもよく RYOの表情や状態を見てやっている事だなぁって思いました。

グループになって ロールプレイもやったんですが これが面白かった!

場面設定があって、講師からは一人だけがその事に対する感情の状況が教えられ

それを聞き手に訴えます。

聞き手は その人の言葉や感情を読み取りながら 問題を拾い出し 解決の道を探して行きます。

怒っている人が いったい何に対して怒っているのか、どうして欲しいのか

なかなか汲み取れない部分もあるもので こちらから投げかける言葉への返答なども合わせ

聞き取っていきました。



私たちのお仕事は 認知症や知的障がいのある方の自立のお手伝いをすることで、 

自分らしく生きられるようにするための ほんの一部のお手伝いです。

その人が自立した生活を送る為に支障になっているものを発見し

他と連携を取れるようにし、解決の道が出来るようにつないでいく役割です。

つなぐというより、最初の問題の部分を見つけたり感じたりするといった方がいいかも知れません。

そこで大事になって来るのが 『傾聴』や『観察』そして『感じること』。

『想い』を聴ける人になること。

『聴く』というのは 耳で聞く『聞く』と違い 字の如く『十四の心できく』と

講師の方は表現しました。  なるほどぉ〜\(@O@)/ 心できくのかぁ〜。

『ニーズ』ではなく『ウイッシュ(wish)』を聞ける関係性を作ることが大事だと。

『聴く』は 相手の立場に立って 今何を言おうとしているのか、何を伝えようとしているのかを

聴き取り、理解しようとする聴き方をしないといけない と。

難しいけど なんか分かる気がする。



あるオンブズマンの団体が 施設入所している人達に 聴き取り調査をしたら

苦情よりも願望がたくさん上がってきたという。

みんな 我慢した中でも願望を持っていて、その団体は 苦情解決よりも

願望達成のお手伝いをするようになったそうだ。

人が人らしく生きていくという事は こうやって当たり前に願望を持って

それが一人では無理な状況ならば 多くの助けを得て達成に向けて頑張っていくことかも知れない。



なんか いい勉強をした気がしたなぁ。




午後の講師は 大学の教授で、初めてお会いしたのだけど

私たちのボスに背格好もタイプも似ていて なんだか勝手に親近感が湧いて

それだけで興味深く聴くことが出来ました。

どこでも こうやって頑張ってサポートしようとしてくれる人っているんだなぁ。


私はRYOの事では まだまだ多くのサポートをずっと得ながら行くわけですが

こうして少しずつ私もサポートをする側にもなって 両側面から学んでいけたらと思います。




そして RYOの『38+55』を大事にするぞ。

いつか『38+55=100』の公式を作ってみちゃうぞ!

P5203051.jpg




☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

偶然 私の目の前に座られた同じ班になった方が RYOと同じ二十歳になる障がいのある方の

お母様でした。

今は 仙台の寄宿舎がある養護学校の専攻課(卒業後2年)に行ってらっしゃるそうで

ダウン症で聴覚視覚に障がいをお持ちのお子さんという事でした。

同じ歳の障がい児の母という事だけでも大きな共通点を得て

研修以外の話しでも たくさん情報交換して盛り上がりました。

しかも 仙台は このブログで知り合ったお友達がいっぱい住んでいる場所で

しかも そのお友達たちは ダウン症のお子さんが多い!

こんな偶然って すごいなぁって思ってお話ししてました。

養護学校の高等部の上に専攻課なんてのがある所があるなんてのも

初めて聞きました!

一緒に行った 地域新人社協さんも「私も仙台出身なんです!」というし

同じグループにもう一人仙台出身の方がいらっしゃって なんだか仙台の話題で盛り上がりました。

仙台、もう切っても切れなくなった感じです♪

(と思って ちょっとググってたら こんなサイトを見つけたので

 仙台の方のご参考までに載せさせていただきます。

 生活支援ネットワーク仙台 http://network-sendai.jimdo.com/

 このサイトの中に 専攻課のある養護学校の情報も載ってました)



やっぱり新しい事を始めると たくさんの出会いがあります。

今日も そんな出会いの素敵さを感じた1日でした。

posted by はは at 21:52| Comment(1) | TrackBack(0) | ははの地域活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

福祉教育推進員

私にこの役目がある事を 少〜し忘れかけていたところでした^^;

でも 毎回定例会の報告をメールで送っていただいていて

今日は時間があったので 久々に定例会に出て来ました。



うぉお\((;◎_◎)/!  進化してる!!

小学校での福祉の授業についての話し合いが主でしたが

プログラム的なものが しっかりして来てましたぴかぴか(新しい)

この推進員は 県社協で講習を受けて 『埼玉県福祉教育・ボランティア学習推進員』として

活動出来るのですが、 我が地域の社協さんは とっても力を入れていて

毎年 新しい推進員さんが誕生しています。

たま〜〜〜〜〜〜にしか参加しない私ですが どうしても黙っていられない性質で

ガツンと話し合いに参加しちゃいます^^;

今日も熱い話し合いが繰り広げられていたので 違う側面から意見を言わせていただきました。

次 いつ参加出来るか分からないしね〜あせあせ(飛び散る汗)

でも こうしてたまにしか参加しない私でも 温かく迎えて 耳を傾けてくださる

良い方たちなのです揺れるハート



そこで渡された 今年の『福祉教育サポートハンドブック』。

A4カラーの冊子で 豪華版になっていました。

福祉教育と言っても 『講演』や『体験』など 様々なアプローチの仕方がありますが

それぞれ 子ども達の中に 何か『気付き』が生まれたらいいなぁっていう想いがあります。

毎年単発ではなくて 流れを作って福祉教育に取り組んでいる小学校があって

今年は 軽いキッカケを提供して 自分達でどんな事が学びたいかを選んでいく方法のようで

与えるだけじゃない福祉教育になっていっている事が 良いなぁって思いました。

押し付けじゃなくて それぞれの中から芽生える気持ちを大事にする授業になったらいいですね。


頑張ってくれてる社協さん、そして それに関わる多くの推進員さん、そして

関わってくれる多くの地域の活動者のみなさん、ご苦労様です。



あっあっ、それでね! そのサポートブックの紹介の初っ端に載ってたの

私でした〜あせあせ(飛び散る汗) 超恥ずかしいじゃないですかぁ〜(〃_ 〃)ゞ ポリポリ

しかも写真入あせあせ(飛び散る汗) 中学生の前でお話しする私の写真と、RYOと肩を組んだ2ショット写真。

私のプログラム名は『障がい児と歩む人生』サブタイトル『どんな命も同じ命、大切な命』。

壮大過ぎやしませんか〜ヽ(・_・;)ノ ドッヒャー

今年は 依頼が来ない事を祈ろう。。。笑

 
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2010年05月10日

役所デー

今日は 午前も午後も役所。

午前中は休みの間に仕上げた RYOの年金の手続きに行って来ました!

これまでに 何度か年金の窓口でも相談していて 方向性は決まっていたので

それに沿った手続きとなりました。(RYOは知的にも身体的にも障がいがあるので

どちらで申請した方が良いかなど 相談していました)

ドクターとも相談して どちらで申請するにしてもRYOは最重度で

結局 申請書類が少ない知的(精神)の方で申請することになって

書類を揃えました。

身体の方だと 最初にかかった病院の初診日証明なども必要という事で

そりゃ大変だなぁって思ったことと、身体だと 普段かかていない整形の先生に

診断書をお願いしなくてはいけないという事で 分かってもらえるのだろうかという不安もあり

2歳の頃転院してからずっと診て頂いているドクターにお願いすることにしたのです。

昔は精神保健指定医しか 精神の方は書けなかったそうなのですが、

改定で かかりつけの医師でも年金に関わる診断書を書ける事になったそうです。

この改定がなかったら 多分 身体の方を選んだことでしょう。




さぁ申請!

家を出て コンビニに行って 後々何か問題があった時の為に

診断書と病歴申出書をコピーしてから行きました。

窓口に行って 年金エキスパートのような担当のお兄さんと確認しながら

見ていくと『障害確定日』は 二十歳になった日という事で 誕生日の前の日の

状況を書くのだそうで 書き直したりする部分はあったものの

おおむね OKでした(^_^)v

RYOの課税証明(非課税証明)や 住民コードを提出して ほぼ終了。

ただ 国民年金の払い込みをしてくださいっていう書類も年金機構から届いていたので

どうすれば良いのかを相談すると 年金の認定が下りれば 法定免除の方法があるが

それまでは 別の減免(免除)を申請しておかないといけないとの事で

その手続きもして来ました。


ふぅ〜ダッシュ(走り出すさま)

とりあえず 後は結果待ちです!  ごくろう 自分!



一度家に帰って 午後は 地域福祉計画策定委員の初委員会です。

今日は委嘱式もあるというので 一応ちゃんとした格好に着替え(午前中はジーンズ^^;)

出掛けました。

会議室に入ったら・・・・あらぁ〜あせあせ(飛び散る汗) なんか 早々たるメンバーが並んでおりましたあせあせ(飛び散る汗)

部屋には30人くらいいたでしょうか。

一人ずつ自己紹介して 半分くらいは行政の方々、あとは それぞれ 地域福祉に

関わる方々。


諮問が終わると まず 委員でもありアドバイザーの大学の先生の 地域福祉に関するお話を聞いて勉強しました。

この前までやっていた 行政の福祉計画策定と なんか 頭がゴチャゴチャする〜あせあせ(飛び散る汗)

今回の策定で大事な事は 多分『共助』っていう部分だなぁと思った。

地域は 住民同士がお互いに助けられる部分は助け合っていかないと

制度ばかりを待っていては 手遅れの部分もあると思いますから。

今でも既に 多くの方々が こうした『共助』の部分を感じて担っていらっしゃる訳ですが

これから 高齢化が進み その担い手が だんだん減少するはずで

その時にでも昨日する仕組みが必要だと思われます。(私の勝手な考察です)



会議の中でたくさん出てきた言葉 『PDCA』は とっても懐かしい言葉でした。

会社勤めをしていた頃、『PDCA』ってよく使われていたし そんな活動もありました。

Plan』  『Do』  『Check』  『Action』

計画・実行・事後評価(目標達成度)・改善

これの前に アセスメント(問題やニーズの把握・事前評価)があって

これが延々 時計回りに続きます。続くほど 良くなるはずです。

このPDCAは どんな事にも当てはまりますよね。

よく アセスメントだけして 事後評価が甘いものがあり、事後評価を曖昧にして

次の計画に入るシーンを見る事があります。

それじゃ 意味がないですよね。多分そういうやり方をしていると

同じことの繰り返しになっていくはずです。



まぁ 今回は私たちは 私達の立場からの発言をしつつ 広い地域福祉を考えていけたら

いいなぁと思います。

仕事とはいえ、また 新しい先生や専門分野の方々にお勉強させていただきます(*^_^*)




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2010年05月08日

発見!

今日一つ発見したことがあります。

“私 マイク持つと 緊張しない!”^^;




実は昨日の取材から なんだかしゃべりっぱなしの私なんですが

今日の午前中も 仕事をサポートしてくれている学生とのミーティングが

大学でありました。

その中で 私は 自分たちの法人の立ち上げ前からの 様子、そして

学生に望むことなどをお話しさせてもらいました。

この会議は 小さな教室だったので 地声でのお話し。ちょっと過呼吸ぎみふらふら



一度家に帰って RYOを連れての夕方からの授業は

40人の授業で ちょっと広い教室で マイクを使った授業でした。

前の席に座って マイクを握って話し始めると あら? 過呼吸にならない・・・

緊張もしない!   次からはマイクを準備してもらったら 楽勝だわ!!



実はこのお話し、午前中大学に行った時 

「今日の授業でも お話しして!」

って教授からの伝言を受けて、その後 教授とも会って

「おねがい〜! この前の話でいから 生の声をお願い!」

って言われて 急遽お話しすることになりました。


今日はRYOをモデルにした授業だって聞いていたので 楽勝だと思っていたら

こんな依頼が来て 急に身の引き締まる思い!!

一度家に帰って、先週の原稿を読み返して、対象が『障がい児保育』を学ぶ学生だという事で

ちょっと書き換え 参考になりそうな話を織り交ぜて改めて原稿を印刷し直して

挑みました。

やっぱり対象が違うと 伝えたいエピソードが違ってくる訳です。

20年も歩んで来たら、そんなエピソードは ゴロゴロある訳で

いつも “こういう事を話したら この子達は きっと何かに気が付いてくれるかな”

“何か新しい感情を持って取り組んでくれるようになるかな”

と思いながら エピソードを選んで行きます。

今日は RYOが地域の保育所に交流に行っていた頃の話しを少ししました。

それから 薬の副作用のことなど。

基本は『障がい受容』ですから 大きくそこを外さないようにお話ししたつもりですが

どうだったでしょう。。。



こういういろんな話しを かれこれ 1000人以上の前でして来たと思いますが

いつも 話しながら芽生える感情って 少しずつ違います。

多分 私が日々変化しているからだと思います。

同じエピソードを語るにも 自分なりに見えてくる その当時の感情の考察が

違ったりもします。


自分自身 こうやって みなさんの前でお話しする機会をいただかなければ

こうして 自分を振り返るという大事な事をせずに ただ前を向くだけで過ごしていた事でしょう。

この『振り返り』という作業が 実際 また前を向かしてくれたり

悩んでいた道を選択できたりするキッカケにもなる訳です。


だから いつもみんなに「ありがとうございました」って言われるんだけど

こちらこそ こういう機会を与えてくださって ありがとうだし

私の話しを聞いてくれてありがとう なんです。



帰り道、またRYOと車の中で

「RYOは幸せだねぇ。 いろんなチャンスをもらえてる。

 ははも とっても幸せだよ〜!」

そんな会話をしながら帰って来ました。

話しが上手に出来たとか そういう事じゃなくて みんなと向き合えた時間が

とっても嬉しかったのです。


教授が最後に言っていました。

「前回と今回、また違ったものを感じた」

って。まぁ 少し内容も違ったのですが。

きっと 私が話すたびに 違う感情が芽生えるように 聞く人にも

そういう感情を持ってもらえるのかも知れません。ありがたいことです。

私の話しで 何か感じてもらえるだけでも嬉しいです。





話しっぱなしの日でしたが、今日は双子座『仕事運良好』だったし

いい日だったかな(*^。^*)



7時過ぎ 家に帰ったら 新しいお仕事の案内が封筒で届いてました。

家に帰ったのが見えたように その差出人から電話が来ました。

今度は 地域福祉計画の策定委員だそうです。

次から次へと・・・・・って感じですが また今日 英気を養ったので

頑張ろうと思いまっす!


今週も1週間 お疲れ様でした(^^)/~~~


RYOの相手をしてくれてた子たち、ありがと〜!

「RYOにお茶やっておいて!」って言うだけで出来ちゃうここの子達

素晴らしい関係が出来たもんですぴかぴか(新しい)  幸せだね(*^_^*)





あっひらめき

もう一つの発見は 私は指先で考える人なのかも〜笑 って事で〜す。

パソコンの前じゃないと 文章が出て来ませんあせあせ(飛び散る汗)

指先で考えて マイクで語る・・・こわっどんっ(衝撃)  ヘ(-_-ヘ フフフフフ

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2010年05月06日

ラジオ

取材の依頼をいただくと 事前取材や打ち合わせというのが

結構繰り返されます。

実際の取材に来る前に、どんな番組にしようかとか どんな質問をしたら良いのかなど

記者やキャスターさんが感じ取り 当日の取材を円滑に進めるためにも

必要なものだと思っています。



今日はTBSラジオの取材を受けさせていただきましたが、

今日を迎えるまでにも 何度もキャスターの方と私で 色んなお話しをさせていただきました。

そのお話しした事を 今日 実際に仕事場に来て様子を見て

話しで想像していたことと併せて みなさんに一番伝わる方法を考えていただきます。

そして 私達の伝えたいことも 実際の様子を見ていただいて 更に伝わるようにと

私たちも誠心誠意お答えする訳です。



今日いらっしゃったのは 記者の男性の方と キャスターの女性の方でした。

短時間のラジオで どう私達の事を伝えてくれるのか、また 私たちも どう伝えたら良いのかと

少し心配な部分もありましたが、ベテラン記者さんのフォローもあって

私達の想いが かなり伝わったように思います。

また、主でインタビューを受けるのは私ですが、他のお母さん達にも

それぞれが感じている事を話してもらい、一人一人が親も子も

1歩ずつ前を向いて歩んでいる様子が伝わったのではないかと思います。

いつも「mayさんに任せた!」と言ってくれる仲間たちですが

みんな 少しずつでも自分の口で想いを発する事で それぞれの気持ちも再認識出来るし

伝わる想いも深くなるのではないかと思っています。

一人のお母さんが言いました。

「私達はありがたい出会いがあって こうしてお仕事にも恵まれましたが

 こうして取材していただいて私達の事を知っていただいて

 全国にいる重度障がい者の方も 何か出会いが訪れて お仕事とめぐり合って

 いってもらえたらいいと思います」

ホント その通りです。  私達の活動を知って “私達にも何か出来るかも知れない”

“何かやってみよう!”“外に出てみよう” そんな事を感じてもらえたらいいなぁって思います。



そんな訳で 初めてのラジオでしたが どんな風に編集され みなさんのお耳に届くのか

私たちも楽しみにしています。5月29日 朝8時15分くらいの放送のようです。

多分 全国で流れるんじゃないかな。堀尾さんの番組のコーナーです。

これからきっと 事後取材もあるんですけどね^^;




今日は午前中 仕事場でパンフレットを作ったり 明日の学生さんとのミーティングの

資料を作ったりして過ごしました。

なんだか疲れたぁ。

明日は大学でお仕事をサポートしてくれている学生さん達とミーティング

その後仕事場に行って作業して RYOを地活に迎えに行って そのまま夕方

大学の授業に出る予定です。

RYOの年金手続きが気になってますが 今週は無理そう。。。あせあせ(飛び散る汗)

来週こそ行くぞ!






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2010年04月30日

院生さん達と

(o^^o)ふふっ♪ 大学院生との夜の授業(研究会)、楽しかったぁ。

院生の発表者3名、そして 私。 招聘(しょうへい)講師っていうのでした。

午前中、RYOを地活に送り出してから 原稿書き始め!!

色々 今までにお話しした資料を積み上げ、今回のテーマである

『障がい受容』というテーマに合った事をかき集め、新たな原稿を作りました。

ただ 昔の原稿を読みふけってしまう時間もかなりあって

“あぁ 私 昔はこんな風に思っていたんだ。。。”

なんて 懐かしく思ったり、

“昔の方が シッカリとした考え方してたじゃん!”

な〜んて思ったり、時間の経過と共に 変わってきた自分を感じました。



この授業に参加したのは 3年生以上の障がい児支援などを勉強している子たち。

学生には 私達の歩みを どう伝えたら伝わるのか・・・そんな事を考えましたが

どう伝わるかではなく 感じ取ってもらえるかという事に重点を置き

私なりの言葉で RYOとの歩みを話す事にしました。

多分 30分くらいになってしまったと思いますが、

20年の歩みを語るには 短すぎるし 一つ一つの事に的を絞って話せば

もっともっと話したい事はありました。

RYOの成長と共に障がいが確定的になって行く中で感じた 私の感情の変化を中心にした話しになったと思います。




私の前には 3人の院生が それぞれに研究している文献など紹介しながらの

お話しでした。

私には難しい話しでしたが、言っている意味は分かりました。

でも どんな論文も “そんな言葉では語りつくせないよ・・・”

って思って聞いていました。

障がい受容って 100人いれば100通りの、1000人いれば1000通りの

道筋があり、それは 同じような障がいでも 周りの環境や その人が育ってきた環境などで

絶対違うと思うし、どれも間違ってる訳じゃなくて その人なりに必要な歩みなんだと思います。


これから 福祉の専門的な分野に 少しでも生の声が届き

一つの専門分野では 到底収まる事のない障がいという事を感じ取って

多くの知識と 心の叫びが聞ける専門職になっていって欲しいと思います。



私は20年のうちに 多分かなり『障がい受容』は進んだのだと思います。

そもそも 障がい受容というよりは RYOと歩む事を 自分の中で位置付ける、

そして RYOが障がいを持って生きるという事は 彼の『生きていく条件』であり

その障がいを持ったRYOを育てる事が 私たち親の『生きていく条件』でもあると思っています。

何かを試されているとしたら、その条件の中で 

どれだけ楽しく有意義に充実して過ごせるのかという事だと思っています。

これだけ毎日楽しく生きていても、頻度は少なくなりましたが、

今でもまだ 障がい受容のショック期に戻る事だってあります。

毎回 そのショック期をどう乗り越えたかで 次に進むことが出来ている気がします。



そういう事に慣れてきた私は『転んだらただで起きるな』というくらい

マイナスの事からも プラスを引き出そうとします。

どんな事も 絶対活かしていける気がしています。



きっと 私の話は まとまりのない話しになっていたことでしょう。

それでも 教授は全員に『感想を出すように』と課題を出しました。

みんな 出してね!

そこから私もまた 考え学習させてもらうから。

(あっ もし私に直接質問や感想があったら 左のメールフォームからくださいね)



2時間ほどの授業は 無事(多分)終わり、教授との雑談は

『幸福論』のような話しになりました。

私「先生、私 今 とっても楽しくて 刺激的で すごく毎日幸せなんだよね〜」

先生「全部 RYOのお陰だよ」

私「RYOって すごいよね〜!」

だって この私に どん底から 頂点まで感じさせてくれてるんだもんね〜。

私「RYOがいなかったら 先生とだって 出会ってないよね〜。

  もしRYOに障がいがなかったら また別の人生もあったと思うけど

  もう一度 この人生でもいいってさえ思えるんだよね〜。

  たくさんの出会いが 私にそう思わせてくれたんだよね。」

そんな話しをして帰って来ました。

気が付けば21時でした。



今日の話しが 学生さん達の心に届いたかどうかは分かりませんが

こういう場を与えてくださった教授には とても感謝しているし

メモのペンを走らせながら 色んな事を想像しながら聞いてくれた学生達に

感謝します。

頭でっかちにならず 人間と付き合っていくという事さえ忘れなければ

きっと良い専門職になっていけると思います。

みんな 頑張って! 一人前になって 私達の前に現れる日を 楽しみに待ってます。


福祉は

『 つう (ふだん)の

  らし の

  あわせ』


私たちなりの 幸せの形のお話しでした。





実は この授業の前に 1時間半 お仕事にも行ってました。

明日 作業場が機械の取替えで稼動出来なくなったので

今夜 夜間作業をすることになって、私も少し 夕方働いて来ました。

大学に入ったのが18時ピッタリあせあせ(飛び散る汗)  18時10分からの授業に

危うくも間に合いました^^;   




でも 今日の疲れは なんだか 心地よい疲れです。

来週は RYOがモデルの授業だそうで RYOが大学にいきま〜す。












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2010年04月28日

初仕事

CA390629.jpg


私の仕事用のカバンたちです。

いつも これに 持ち上げるのが大変なくらいの資料を詰めて 持ち歩いてます。

右奥の黒いバッグはこの頃通常も持ち歩いているのですが、だんだん持ち歩くものも増え

車の助手席に乗せると『シートベルトをしてください』のランプが点いちゃうようになりましたあせあせ(飛び散る汗)

右手前のキャリング書類ケースは 今日から始まったお仕事で支給されたもので

中にはやはり書類などが詰まってます。

早速このケースを持って 初仕事して来ました。

社協さんの車を借りて、初日なので担当の職員さんも一緒に行ってくれて

私が担当する方とも初めてお会いして、私を受け入れていただけるように頑張って来ました。

私のするお仕事は 将来 後見人制度の利用が見込まれるような方が

一日でも長く自立した生活が送れるようにするためのお手伝いです。

金銭的な管理などもあって 少し緊張する事もありますが

夜 様子をちちと話していて 

「お前には 合ってる仕事かもな〜(*^。^*)」

って言われるくらい すんなり入る事が出来ました。


雨の中 ちょっと大変でしたが、無事に終了し、社協に戻って

報告書を書いて終了しました。




家に帰ると RYOの成人関係の手当を担当してくれる県の役所から留守電が。

この前 「診断書いりませんでしたm(_ _)m ゴメンナサイ」って 連絡をくれた例の方からでした。

先日のこの電話で 気になっていたのか、月末近くなっても その申請書が

送られて来ない事を気にしてくれていたみたいで こちらから連絡を入れると

「書類揃ってなくても とりあえず今月末までに地域の役所に出してもらえたら

 来月から支給されますから!」

と言ってもらい、通常 こちらから何か言わないと『申請ありき』のお役所仕事に慣れているので

あちらから こうして言ってもらえるというのは ありがたいなぁって思いました。

その電話を切ると、地域の役所の担当者からも 同じ用件で電話が。

あらぁ みなさん、そんなにウチの手当の事を心配してくれてるのぉ〜?

だって 一昨日 診断書が届いたばかりなんだもの〜あせあせ(飛び散る汗)

「15分以内で行くから待ってて〜!」

と電話を切り 書類を揃えて役所にすっ飛んで行きました。

電話をくれた事務の担当の方とやり取りして すぐに手続きしてくれるとの事。

その後 雑談(実は お互いの相談も含まれていたりする)を2人の人とそれぞれし

気が付けば1時間。。。

その課のおじ様たちの間では

『なぜmayさんは 大変なのに いつも明るくて元気なんだろう』

って事が話題になるとか。

「そりゃ 大変だけど 毎日が刺激的で楽しいからですよ!」

って言い残して帰って来ました。

多分、昔の自分よりも今の自分の方がいいと思ってて、自分でもその自分が好きで

じゃぁ どうしてそういう自分になったのかと言うと やっぱりRYOを囲んだ生活や

RYOと暮らすことで得られた出会いがあって、その出会いや出来事が

私に多くの事を考えさせてくれて いろんな事を与えてくれたからかな。

「こうやって 役所のみなさんと出会えた事だって 私の元気の源なんですよ!」

って行って帰って来ました。

昔は 同じ席に座って 涙を流していたんですけどね^^;



なんか この課に新人さんが3人も入ったみたいで、ウチのケースワーカーさんも

変更になるみたいで、これからも益々楽しみでするんるん

そんな訳で 慌しい1日で疲れましたが 充実した1日でした。



夜 私の1日の様子を聞いてくれたちちが 笑顔でその話に耳を傾けてくれている様子を見て

あぁ こういう風に聞いてくれる人がいるから 更に元気でいられるんだよなぁなんて

感じてしまいました。

だから私も 笑顔で聞いてもらえる話しをたくさんしたい為に

毎日楽しく過ごそうって思えるし、困難なことも ポジティブに捉えて

チャレンジ出来るようになったのかも知れませんね。

無理して楽しい話しを見つけるのではなく、出来事を話すと それが笑顔で聞けるような

それでいて お互いに何か得られるような、そんな話しがたくさん出来たらいいと思います。



明日はRYOがお仕事なので 休日の私達は デートでもしてきま〜す(´ー`) ウフフ

posted by はは at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ははの地域活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

睡眠不足

実は・・・夕べ 私は2時頃寝たんですが RYOが3時半に起きました。

そこからお付き合い。。。眠いです。

ちょっと睡眠リズムが崩れちゃってて 今日も夕方 爆睡してたので

どうなるやらたらーっ(汗)


今日は朝からミーティング。

決断の意思確認やら 話し合いやらをしてから 夕べ作った書類を

2人で残って続きをやりました。

私ともう一人が ほぼパソコン書類関係をやる感じなので

総会のまとめの書類を作る人、それを提出用に作る人って感じで

次々に作って行きました。

2人して 手引きとにらめっこしながら^^;

面倒な決まりごととか書式があるので まったく大変ですあせあせ(飛び散る汗)

あっ、結局まだ出来上がってませ〜〜〜んあせあせ(飛び散る汗)


30日の大学でのお話しの原稿もまだなのにぃ〜もうやだ〜(悲しい顔)


今日、先日病院でお願いして来た 年金の申請に使う診断書が届きました。

あぁ、最重度的な内容だわ〜。分かってたけど。

ちょっと凹んでみたものの “(*´ー`) フッ まんまだわ”。

改めて 最初に“何かおかしい・・・”と思って 最初の病院を受診した日の事からが

事細かに書かれていました。

ほとんどが『できない』事だらけなんだけど、その中、ちょっとだけ

座位が取れるようになった事などが書かれていました。

こういう診断書では『できる事』は 結果的に 年金等級などの判定には

マイナスになるかもしれないですが、このくらい『できる事』があったって

きっと等級判定には 影響ないでしょう。

できる事を書いてくれたのは 先生の愛・・・と思いたいと思います。

ウチは 病気で失ったものよりも 病気と障がいで得たものの方が多いから

どんなに重度の診断書でも いいの(*^_^*)(年金の判定には 重けりゃ重いほどいい訳だけど)。

さぁて 病歴書を書いて 早いところ役所に持って行かないとな〜。



明日はいよいと新しいお仕事の初日です。

夕方、明日一緒に回ってくれる担当の方から お電話をいただきました。

きっと雨だろうけど あたたかい気持ちを持って行って来たいと思います。


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