2010年07月30日

「また来るね」

学生は夏休みで ヒマを持て余してる子や 普段出来ない予定をイッパイ入れてる子など

色々イレギュラーな日々を送っていると思うんですが、卒業すると

この時期も フツーの日々を送っているんですよね〜。

子どももそうだけど 親の方も その淡々とした日常に慣れたって感じです。

今日も 夏休み中の個別支援の日を 大学生さんが連絡をくれて決めようとしてくれたんだけど

RYOの用事の無い日っていうのがないあせあせ(飛び散る汗)

でも9月にキャンプがあるから その前に 慣れてもらわないと困るので

是非何回か入れていただきたい!

仕方ない、仕事場に来てもらうか、夕方から家に来てもらうか・・・だな(-_-;)

今年は土日も 義父の四十九日やら 両方の新盆回りやら なんだかんだ予定が入ってて

ちちの夏休みは 月末近くらしいので その辺で帰省すると思うんだけど

その夏休み中に ちちは試験があって 一度家に帰ってこなきゃいけないって言うし

なんだか慌しいわダッシュ(走り出すさま)





数年前、地域の仲間たちと社協さんとでボランティア養成講座っていうのを数年やってました。

地域で理解&支援してくれるボランティアさんを増やそう!っていう事で

親やボランティアをされている方や学校の先生も一緒に実践的な講座をやっていました。

その講座で ボランティア参加者に最初に話される大事な事がいくつかありました。

ボランティアで知りえた個々の情報は 家族でももらさないことだとか

いくつかの約束事がありました。

まぁ ウチの事なら 家に帰って家族の人に話してもらった方が、知ってもらえていいんだけどなぁ〜

なんて思ってましたけど。

その約束事の中に 今でも覚えていることが一つあって

「安易に約束や期待させる事を言わない」

という事でした。

障がいを持つ人は 比較的狭い世界で生活している人が多くて、

自分から友達の関係などを作るのも範囲が狭い人が多くて

こうしてボランティアで知り合って ついつい「また来るからね!」「また遊ぼうね!」

などと 社交辞令的に言ってしまった事を 言われた方は 本当に「いつ?いつ?」

と待つのです。いつになっても その言葉が現実にならないと 裏切られた気持ちが深くなってしまう

そんな事が話されていました。

もちろん この話に当てはまらない人も多いと思いますが、

やはり周りには 本当にこういう言葉を信じて 待っている子を見ることも多く、

本当にまた会いに来る気がないのなら 「また来る」とは言わない、

ちょっと冷たいような感じがするかも知れませんが、そういう事です。

別に 障がい者に限った話でもない気もしますが・・・



こういう事も ちゃんと人間同士向き合えば ちゃんとした言葉掛けが出来ると思うので

自然と 掛ける言葉を選べる人の方が多くなっていると思いますが

確かに 世界観の広さで感じる言葉の意味合いって 違いがあって当然だなぁって思います。

変に言葉を飲み込む必要もないと思いますが、しっかりと関係性を作った上で

ざっくばらんに言葉を掛け合える関係が 多くの子に出来ていったらいいなぁって思います。

もちろん「また来るね!」が 本当に来てくれて、それがずっと続いていけば

こんな嬉しい事はありません。

それには こちらも努力をしないといけませんよね。


どうぞ そんな心のお付き合いを宜しくお願い致します   <(_ _)>



「また来るね!」より「また来たよ!」の方が 嬉しいよね!

いつか分からない「また遊ぼう!」より「今度いつ遊ぶ?」の方が ワクワクするよね(^^♪

2006年01月19日

映画の紹介

 本日2つ目の記事ですが・・・ 

 忘れないうちに 映画の紹介をしておきます!


「障がい者はできないのではない。社会が彼らをできないと思って、

                       できなくさせているのだ」




こんな言葉が 綴られていた。

1月21日から公開される 映画 『Believe』。

全てのものを信じる事。

2005年 スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野。

9人の知的発達障がいを持った彼らが 撮影クルーとなり メディアデビュー。

知的発達障がいを持った彼らを 知的発達障がいを持った彼らクルーが記録した。

彼らがそこに至るまでの道のりが 彼らの撮影した記録と共に ひとつの映画となった。


良かったら1度サイトを訪れてみて下さい。
http://www.able3-believe.org/

2006年01月14日

世渡り

私達を取り巻く 世間の風は 温かいものばかりではない。

どちらかと言えば 冷たい風の方が 心は感じやすく出来ているらしい。

本当は 温かい風もたくさん吹いているのに そこに冷たい風が吹き込むと

途端に周りの空気は冷たく感じてしまう事が多いのではないだろうか。


では、どうしたら 周りを温かい空気で覆っておけるのか・・・

温室を作って その中に篭っているというのは 例外。

外と関わりながら 自分の周りを温かくして行く事・・・


世間の冷たい風に出会ってしまった時、その個人を毛嫌いしたり 恨んだり憎んだり。

それでは何も変わらない事が多いんですよ。

恨むべきは この個人を取り巻いてきた環境であり社会であって、その個人もまた

可愛そうな冷たい風の中で生きてきた人なのかも知れない。


そんな人と関わりを持たないで生きて行ければ良いのだが、そうも行かない。

そんな時は どうしたら反感を買わずに 受け入れてもらえるかを考える。

『この子の為に 協力できる事は・・・』と その人に思ってもらえるように。


実は 私はこうやって今まであまり敵を作らずに ここまで来ました。

カチンと来る人もたくさんいたが、自分の方に巻き込んで来た気がする。

自分は今出来る精一杯の事をしている。間違っているかも知れない。だったら

教えて下さい。あなたの協力が必要なんです。あなたの力が必要なんです。って。。。

お役所などとは 出来るだけ仲良く。『なんとかしてやろう!』と 思ってくれるまで。

自分の非は認める。相手には出来る限りの感謝の気持ちを伝える。

ケンカするのは得策じゃないと思ってきた。

納得できない制度はたくさんあった。でも、私達が直接訴えられるのは 窓口になって

くれた人だ。窓口の人が こちらの納得できない気持ちをどう理解し、上の人に伝え

制度を変えてくれるかというのが大事になってくる。だから 窓口になる人とは

カチンときても出来るだけ穏やかに話をして来た。色々な事を訴えては来たが

戦った記憶はない。 「あなたの給料、私の税金でしょ?」って言葉を飲み込んで。




何かを変えようとする時、その方法は『戦う』という事だけではない事を

覚えておいて欲しい・・・と思った。

一生の中で 怒りをあらわにして戦わなくてはいけない事は 

ここ一番の時だけにしようと思っている。きっと戦わなくてはいけない時は来る。

しょっちゅう怒っていたのでは、『この人は こういう性格』と思われて

いざMAXの時に そう感じてもらえない気がする。

しかし、今 戦いを選んで戦っている人、とことん戦って!今が『その時』ならば。


生きやすいように世を渡って行く方法。

私が選択したのは 穏やかに巻き込んで行く という方法だった。

あなたの方法は どんな方法ですか?



ぴかぴか(新しい)今日の日記ぴかぴか(新しい)
RYO『きらきら



2005年12月07日

知ってみましょう。

あのね、昔よく、こんな事を 知的障がいの養護学校に通う子のお母さんに言われたんですよ。

 「肢体不自由の学校の子は、歩けないだけだから イイわよね」

もちろん、RYOを連れていない時の 会話です。
同じ 『障がい児の親』 でも、この程度の理解なんです。

以前は『肢体不自由』と言うと、歩けない・手が上手く使えない・車椅子があれば生活出来ると思っている人が 多かったです。

あせあせ(飛び散る汗)もちろん、ここに来て頂いている方は、たくさんの障がいに理解を持った方達だと思うのですが、改めて書いてみちゃおうかな〜。あせあせ(飛び散る汗)


確かにRYOが通う養護学校は『肢体不自由養護学校車椅子』です。
だけど、ほとんどの子が、知的障がいや他の障がいを併せ持った 重複(ちょうふく)障がいと呼ばれる子です。 言語障がい・視覚障がい・聴覚障がい・嚥下障がい・知的障がい・・・・・色々な障がいを併せ持っています。病気の後遺症で体が不自由な子がほとんどです。RYOのクラスでも、おしゃべりや他の方法で自分の意思を伝えられる子は、半分以下です。

口から食べたり飲んだり出来ない子は、鼻や胃にチューブを通して、そこから栄養を摂ったりしています。そこに 栄養を流すのは 『医療行為』に当たる為、数年前まで親が学校に待機してその行為をしていました。タンの吸引や 導尿(自然に尿が出ないので管をさして尿を出す)も医療行為です(導尿は今、学校でやっている子がいるかは不明ですが)。 今は、看護教諭という看護師の資格を持った先生が2名配置されて、お母さん達も、毎日は待機せずに済むようになって来ました。

ここに来て下さっている方は、多分、障がい児に関係した人が多いと思います。
特に、障がいを持った子の親御さんが多いのだと思います。

でも、自分の子どもの障がいは分かっても、他の障がいは、なかなか分かりませんよね。
こんなに狭い『障がい』という世界の中で、そんな事じゃ ちょっと寂しいなって思います。

我が子が障がいを持って生まれたからこそ、他の障がいも知ってみても良いのではないでしょうか。不用意な言葉で 傷つける前に、他の障がいも少し知ってみても良いのではないでしょうか。細かい事は分からなくても、その障がいの特性や症状、対応の仕方など、ちょっと知っているだけでも、もっと広い世界を知るキッカケになると思います。
我が子が障がいを持っていると、どうしても世間一般の人に、理解を求めてしまいがちですが、自分のすぐ隣にいる他の障がいを持つ人の事も理解して、大きな『障がい』という枠で、社会に理解を求めて行く方法だってあると思うんです。

そして、障がいに関係なく来て下さっている方も、色々な事を知って欲しいと思います。
こんなに情報があふれる世の中なのに、いまだに 「自閉症は親の育て方がいけないんだ」なんていう人もいるんです。そんな時、関係ない人でも、「違いますよ、脳の障がいなんですよ」って言えたら、もっと理解が進むような気がします。知っていれば、パニックを起こしている子がいても「うるさいな」じゃなくて「病気なのかな?」って温かい目で見守る事だって出来ると思うんです。

ここには、ダウン症・自閉症・アスペルガー症候群・二分脊椎・18トリソミー・脳性まひなどなど、色んな病気の方が来て下さっています。その方達が お互いを知り、少しでも大変さを知り、その子の可愛さを知り、頑張っている様子を知る。もう、既に始まっている気もしますが、改めてそんな気持ちで 他の障がいを少し知ってみませんか?動けないから大変なこと、動けるがゆえに大変なこともありますよね。そんなお互いの大変さを 心のどこかに置いておくだけでもイイと思います。分からないことは、聞いてイイと思うんですよ。
色んな人がいる事を、自分の周りの小さな輪から知ってみませんか。

ちょうど、来年から始まる予定の障害者自立支援法は3障害(身体・知的・精神)が合わさるそうです。

大変さを比べるのではなく、お互いを理解し合えたらイイな〜って思います。
知れば知るほど、どの子も頑張ってる 可愛い子ども達ばかりですよね!
障がいはあっても 親の愛情をタップリ受けている幸せな子ども達ですよね。
そして、たくさんの素敵なママパパ達ですよね!



ペン今日の日記ペン
RYO『元気な一日!

2005年11月11日

『だっこ』に追記しました

『だっこ』にpirorinさんのコメントを追記しました。

ありがとう、pirorinさん。(『花のように・・・。』)

2005年11月10日

『命のアサガオ 報告』に追記しました

11月8日の『命のアサガオ 報告』に追記しました。


   ひらめきカメちゃーん、ウッキ〜さんから コメント頂いてまーす!
   ひらめきウッキ〜母さーん、pirorinさんから、コメント頂いてまーす!

                   立ち寄ってくださーい!

                          ↓
                          ひらめき

2005年11月08日

命のアサガオ 報告

9月以降に、このブログを訪問して下さるようになった方は、この『命のアサガオ』の
事をご存知ない方もいらっしゃると思うので、簡単に説明を・・・と思ったのですが、
長くなりそうなので、過去に書いた

  『命のアサガオ』 

  『命のアサガオ その後

を読んで頂いた方が分かりやすいと思うので、是非お読み下さい。

            inotino asagao
      『いのちのアサガオ HP』 http://www.xyj.co.jp/asagao/

小学校入学をしてすぐに白血病が発症し、骨髄移植も出来ないまま天国に行った 
こうすけ君の育てていた アサガオの種の子孫達です。
先日亡くなられた、本田美奈子さんも白血病でしたね。

今日の午前中は、この夏たくさん咲いた この『命のアサガオ』の種をとっていました。
わずか10粒位しかなかった種が、こんなにもたくさんの種を残しました。
種を一つ一つ丁寧に取りながら、“また色んな人の心に 命の花を咲かせてね”という
気持ちを込めて、私の元から送り出そうと思います。


来週行われる福祉祭で、わずかですが、趣旨を説明した上でお配りしようと思っています。

こうすけ君のお母様がおっしゃるように、
  『思いやりの心・命の大切さ・そして難病に苦しむ子供達がいる事』
が、多くの人たちに伝わって行きますように。

そして、友達が調べてくれた、『あさがおの花言葉』
     愛情の絆、愛着の絆、仮装、はかない恋、結束
                      も、種の旅立ちに そっと添えたいと思います。



                                

  かわいい11月9日 追記かわいい

この記事のコメントに、Mayuちゃんのママのウッキ〜母さんが素敵な出来事を
記して下さいました。
私も知らなかった『原坊のあさがお』のお話しです。


いのちのアサガオHPへ行ったら…
こうすけ君が微笑んで「ようこそ」と言ってくれてるようでした。
 『思いやりの心・命の大切さ・そして難病に苦しむ子供達がいる事』
私の心に伝わってきました。

原坊(サザンの桑田さんの奥様)アサガオ
これは赤ちゃんが欲しいと思っている女性の間に繋がっています。
私も友達からもらって、種を蒔いて…花が咲いて…
種を収穫した時に娘がお腹にきてくれました。


Mayuちゃんは、ダウン症のサバイバーちゃん。
みんなの心に綺麗な あさがおの花を咲かせてくれることでしょう。

みんなの心に届いたあさがお、命を運んで来てくれたあさがお
                 命 輝いて・・・

               Special Thanks ウッキ〜母さん

2005年10月30日

シルバーリボン追加情報

先日の記事の追加情報です。

以下、個人の責任のもと、お問い合わせご購入下さい。

記事の中のURLをクリックし、
シルバーリボン・キャンペーン・フォー・ザ・ブレイン・日本事務局のサイトに行くと、
メールアドレスが載っています。
そこに問い合わせをすると、折り返し、購入方法などが明記されたメールが返って来るそうです。
その上で、判断し、購入手続きをして下さい。

11/3
お友達のきみさんが、
シルバーリボン・キャンペーン・フォー・ザ・ブレイン・日本事務局のサイト
の『親HP』を探してくれました。
  
 学習館
このページから、日本事務局のページに飛べるようになっていました。(上の方にボタンあり)

只今、ためしに、友達トッシーが注文してくれてます。無事、届いたら、またご報告します。


  
posted by はは at 20:20| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | まずはここ!★知って欲しい事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月29日

シルバーリボン

今日は、いつも土曜日の夕方にあるRYOのスイミングが第5土曜の為、お休み。

ちちが「築地に行ってみたーい!>゜))))彡」と言っていたので、行こうと思ったんだけど
天気予報を見たら、『午後から雨』って言うもんだから、泣く泣く中止もうやだ〜(悲しい顔)
でも、雨降って来たの、夕方じゃーーーん!パンチ
日曜日は、市場やってないし、また今度って事で、まったりノンビリの土曜日。

こんな日は、書くことないなぁ〜ふらふら って思ってたら、天の助け!グッド(上向き矢印)

掲示板に、ママ友 トッシーから書き込みがあったのだ! (^・^)Chu♪

シルバーリボンキャンペーン
「あなたの胸にシルバーリボン」
ー脳に障がいがある人への偏見をなくすために あなたにできることー
ホワイトバンドとかピンクリボンとかいろんな啓発活動があるが、シルバーリボンは脳障がいへの理解を求めるものらしい!
はは〜知ってましたか?
ついさっき知って書き込んでしまいました。
本人や理解してくれる人が胸に付けて、「これは?」と周りの方に聞かれたとき、意味を話し理解を求めていく!!
あの、坂本龍一さんもつけているものらしい!


これは、調べなくっちゃexclamation×2

で、早速、検索掛けてみました。
そしたら、ほほぉーー、あるんですね!

まずは、ここがHITしました。

シルバーリボン・キャンペーン・フォー・ザ・ブレイン・日本事務局

脳に障害があることで、偏見や差別を受けやすいということをふまえ、側面から支援しながら、彼らに対する偏見や差別を取り除くことを目的にスタートしました。胸にシルバーリボンをつけることにより、脳に障害がある人たちへの「やさしさ」をアピールしていきたいと思っています。そして、脳に障害がある人の運動を通して、体に障害を持つ人への偏見や差別をも払拭していくことを願っています。

脳に障害がある人について、書面で全てを説明することは困難ですが、自然界を例にとって考えてみて下さい。例えばヒマワリの種をまいたとします。その種が全部芽を出し、元気に育つわけではありません。芽が出なかったり、発育が遅れたり、葉が枯れたり、色が違ったりと、それぞれ様々ですが、この現象は、自然界の真の姿であり、それは人間の世界でも同様なのです。彼らは脳に障害を持つことを望んで生まれたのではありません。だから、私たちは、脳に障害がある人を優しく気づかい、共に生活していく責任があるのです


なるほどねぇ。

『ア・ビューティフル・マインド』という作品でアカデミー賞の作品賞と監督賞を受賞したロン・ハワード監督が授賞式でさりげなく胸にシルバーリボンを付けていたそうです。あの坂本龍一さんも テレビに出る時にさりげなく付けているとか。
世界の大御所が、こういう活動に理解を示し、声高に叫ぶのではなく、押し付けでもなく、自分の世間に対する影響性を分かった上で、こんな形でさりげなく付けているのでしょうね。

仙台では 月1回、『シルバーリボン家族会』なるものも開かれているとか。

知りませんでしたねぇー。

購入できる場所は、病院とか書いてある所もありますが、現段階では、はっきりとは分かりませんでした。

もしも、シルバーリボンが私の身近に来る事があったら、ぜひ付けてみたいとは思いますが、
こういうのって、電車通勤するお父さんとか、サラリーマンの背広に付いてたら、カッコイイなーって思うことが多いのですよ。さりげなく、でも“色々考え・感じてますよ”みたいな感じ。で、営業途中や職場で「それは何のリボンですか?」「えっ、これはですね、脳障害の人への理解を・・・。事故や病気で脳に障がいをおったりしたら明日は我が身ですからねぇ・・・わっはっは」みたいな啓蒙活動、どうですかねぇ(^^ゞ  表立って活動するのが苦手なお父さん達、いかがでしょう?

森色リボン(自立支援法の見直し)、ピンクリボン(乳がんの早期発見など)、ブルーリボン(拉致被害者早期帰国)、空色リボン(性犯罪を“いたずら”とよばない)、レッドリボン(エイズ撲滅)、などなど リボンキャンペーンは数多くありますが、どれもまずは『知って下さい・気付いて下さい』という所から始まる第一歩だと思います。

『リボンキャンペーン』で検索を掛けると、たくさんのキャンペーンが出てきます。
色々知ってみるのも、世の中の人が、どんな事に目を向けようとしているのか知れて、
イイですよ。

私も今夜、たくさんの事を知る事が出来ました。トッシー、ありがとう!
そして、我が子の事も含め、脳障害の人たちへの理解が進んで行きますように・・・。
posted by はは at 22:13| 埼玉 🌁| Comment(20) | TrackBack(0) | まずはここ!★知って欲しい事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月25日

存在

以前、小学生の子から 私達親子に すれ違いざまに向けれた言葉。

がらくた

心も体も崩れ落ちそうだった。

必死に踏ん張る。

RYOの笑顔が私に向けられた。

優しさを その笑顔から教えられた。

RYOを抱きしめる。

その ぬくもりが 私を強くさせてくれた。

守りたいものが はっきり見えた。


けがれのない心を持ち続けて生きるRYO。


毎日、あなたからは 教えられる事ばかりだ。

「はは、ぼくを見て」

体全部で言葉も心も表現するあなた。


あなたが そこに存在してくれるだけで

幸せだと気付く 日々。

生まれて来てくれて ありがとう。


RYOとはは
posted by はは at 18:32| 埼玉 ☁| Comment(26) | TrackBack(0) | まずはここ!★知って欲しい事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

しょうがいしゃ・しょうがいじ・しょうがい



もう、お気付きの方もいらっしゃるとは思いますが、私のこのブログでは

がい者・障がい児・障がい

と、の字を平仮名で表記しています。


それは、障がいを持つ事は『害』という字のイメージとは違うな、と感じているからです。
ひなたぼっこのひなたママも言っていました。
りこすたいるのsatoさんのページで紹介された Survivor やchallengedという呼称も、私達親の心の中では『まさに!』というモノなのですが、いまだ定着は程遠く、世の中の人に話す時、我が子達が 一番通用する呼称が『しょうがいしゃ・しょうがいじ』なので、ここでは『がい』と平仮名表記し、書いています。

そして、いつもRYO達のボランティアで一緒に活動してくれているお兄さんが、そんな想いを含めて、ご自分のブログからミニ発信を始めてくれました。
彼は『「障害」ではなく「障碍」キャンペーン』とし、『害』の字から受けるイメージを変えて行こうとしてくれています。
想いや字の意味など、詳しく書かれているので、一度覗きに行ってみて下さい。

このブログでは、平仮名表記の『障がい』をこのまま使おうと思いますが、
呼び名はどうであれ、『害』というイメージをなくしたい気持ちは同じです。
こんなに私の心の中心にいるのに、疎外感を受けるこの字は使いたくないなって。


そして、当事者ではなく、周りから起こったこういう声を大変嬉しく思っています

皆さんも、『障がい』とパソコンで文字入力する時、何度か変換をすると『障がい』または『障碍』というのが出てくると思います。一度変換すると、次からは最初に出てくるようになるはずです。 
こんな考えを『なるほど』と思ってくれた方は、
変換・変換・変換・Enter・・・ってしてみませんか?


字を変えたからって、どうなるの?って思うかも知れませんが、小さな意識改革です。

小さな事からコツコツと です。


posted by はは at 18:13| 埼玉 ☁| Comment(24) | TrackBack(0) | まずはここ!★知って欲しい事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

自然現象

おはよー!

今日は、RYOの学校は文化祭の前休み。なんで前に休むのかなぁ・・・?

RYOはお休みだという事が分かっているようで、朝もユックリお寝坊眠い(睡眠)親孝行だねぇ。
ちちが、恨めしそうに出勤して行ったよ。

文化祭の前という事で、1日ユックリ過ごしていました。
RYOのベッドの中で、文化祭にやるクラゲと子ガ二のイメージを、
私なりにやったら、RYOは口をポカンと開けて、
『はは、そんなんじゃ、ありませんふらふら
と見ていました。当日のキミのクラゲと子ガニ、楽しみにしてるよ・・・

で、珍しく、午後、自力でウ○チが出ました。
朝の焼きバナナ キウイヨーグルト掛け かなり効いたみたいです手(チョキ)

あー、くちゃかったふらふら 
「拭いてるんだから、動き回るなーexclamationパンチ

  オムツ替えのお話しを一つ・・・

えー、大きくなって来ますとね、外でのオムツ替えって、ホント、困るんですワトイレあせあせ(飛び散る汗)

小さいうちは、ほとんどのトイレに、ベビーベッドが置いてあるので、困る事は無かったんですが、大きくなって、車椅子マークのトイレに入っても、ベビーベッドはあっても、ベンチシートのような大人や大きい子がオムツを替えられる所って、少ないんですよ。

あのTDLだって、決まった所 数箇所にしかないんです。高速のパーキング駐車場も ある所とない所があるし、デパートなんて、もっとダメ。
だから、学校行事でそういう所に行く時は、先生達、キャンプで使うスポンジマットを持参して、床に敷いてオムツ替えしてくれてるみたいです。

RYOはまだ大人ほど大きくないので、ベビーベッドでも何とか替えられるのですが、
ベビーベッドは人目にさらされる場所か、女子トイレにある事が多いので、もう中3の彼のオムツは替えられましぇんもうやだ〜(悲しい顔)

養護学校に通う子の多くが、オムツを使用しているって、ヤッパリみんな知らないんですよね。
快適に替えてあげるために、これまた、少しずつでも声を上げて行かなくては・・・。
皆さんも、お出掛けした時、

『ここだったら、どうやってRYOくんはオムツを替えるんだろう・・・』

って思って見てもらえると、重度障がい児にとっての世の中の使いにくい所が見えてくると思います。この話し、思い出したら、見てみてね目
posted by はは at 17:21| 埼玉 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | まずはここ!★知って欲しい事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月18日

昨日の『久々!』のレスに、抱っこしてヨシヨシする事について
「さすがに重くなって、立って抱っこして「よしよし」は10秒が限界ですね(>_<)」
というのを書いて、思い出した事があったので、今日はその思い出を・・・。


昔、多分通園に通っていた頃だったと思うのですが、
だんだんRYOの体重が増えてきて(と言っても、10キロくらいしか無かったと思うのですが)、抱き上げたり、抱っこしての移動が『大変になって来たなぁ〜』と思う事が出てきました。 体もグニャグニャしていて、でも突っ張る力は強くて、私につかまってくれるという事が全く無かったので、横抱きで抱いていて体重以上に重さを腕に感じたんだと思います。

ある日、RYOを抱える時、「重いなぁ〜」と何気なく言った事があります。
翌日から、RYOはご飯を食べなくなってしまいました。
何で食べないのか、検討も付かずにいた時、ハタと自分の言った言葉を思い出しました。

「重いなぁ〜」何気なく言った言葉です。
『重い』と言われて、その頃のRYOに出来た事は、何でしょう・・・
そう、『食べないで体重を増やさない事』だったんだと思いました。

偶然かも知れませんよ。
でも、その時、

   『あー、この子は、体も知的にも障がいはあるけど、
                心まで壊れてしまったんじゃないんだな


と思えたんです。『今のぼくに協力できるのは コレしかないんだ』と言っているように
思えました。
その時から、『この子には、ちゃんと感じる心があるって事を忘れないようにしよう』と
心に決めました。そして、「ごめんね、RYOが大きくなって行く事は、嬉しい事だったのに、重いなぁ なんて言って!これからは、ははも、RYOに負けないように鍛えるから、うぅ〜んと大きくなって良いんだよ。」と話しました。
それからまた、ご飯を食べるようになって行きました。

それから、特に筋トレを始めた訳ではありませんが、RYOを毎日シッカリ抱く事が、私の筋トレとなりました。
今30キロ弱、『米袋10キロ×3+突っ張る+グニャグニャ動く+150cm弱の身長』 大変な事は当たり前なのですが、あの時の出来事があったから今も抱く事が苦痛ではない気がします。そして、今は抱くコツも加わって来て、当たり前に抱いています。

RYOは私が気付いていないRYOの世界を教えようとしてくれてる時がある事を心に刻む事が出来た、一つの出来事でした。


追記

コレを読んで、急に『私も頑張って抱っこしよう!』なんて、無理をしないで下さいね!
ぎっくり腰になっても責任もてませんから(-_-;) 徐々ににして下さいね。
これは、あくまでも心の向き合いのお話し。子どもが頑張ってる方向と、親が口に出す事が反してる事の苦い思い出話です。

親の気持ちを無理して隠さなくてもイイと思うんです。「重いなぁ。だけど、今日も頑張って抱っこしちゃうよ!」って、自分の気持ちと、子どもの心がミックスされて行けば良いのだと思います。『自分を犠牲にする』というのが、どうも好きではない、私の考え方から出た発想です。
   そんな感じで読んで頂ければ幸いですわーい(嬉しい顔)  2005/10/19

posted by はは at 22:07| 埼玉 ☔| Comment(14) | TrackBack(0) | まずはここ!★知って欲しい事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

他人の目・自分の心

ここには、多分、障がい児を家族に持たない人や、若い人たちが多く覗きに来てくれていると思います。今日は、小さいお友達のブログ(ひなたぼっこいつかきっと・・・)に、障がい児に対する社会の目の事が書かれていたので、少しお話してみたいと思います。

あなたが、もし電車の中で話しかけた子が障がい児だと分かったら、どんな行動をとるでしょう。
もし、お友達に障がい児が生まれたら、何と声を掛けるでしょう。



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2005年09月22日

不覚にも・・・^_^;

泣いてしまいました・・・。

RYOが居住地校交流している中学の文化祭に参加したって事は、
RYOのページで報告したんですけど、吹奏楽の演奏が終わる頃、
急に、『みんなの中で過ごせた時間があった事がスゴク幸せだなぁ』
って想いが込み上げて来て、涙がポロポロ ポロポロもうやだ〜(悲しい顔)揺れるハート
RYOを挟んで座っていた先生に「嬉しくって・・・」って、
言葉にならない事をつぶやいてしまいました。

RYOには養護学校が一番幸せな場所だという想いは、今も変わりません。
でも、そこだけでは、どうしても補えない、居住地の子どもとの
関わりが欲しくて、交流を希望し、小学部3年生から
細々ですが続けさせてもらいました。
違う組織の学校ですから、簡単に行えた訳ではありませんでした。

しかし、養護学校側の理解や、毎年の担当の先生の働きかけ、
受け入れ校の管理職・先生方の温かいご理解のお陰で、
これまで続ける事ができました。そして、今日も、みんなと同じ空気の中に
RYOが居る事が、すごく嬉しかったんです。

RYOや私達にとって、地域のたくさんの友達と知り合えたことは、
これから生きていく上で、大きな心の財産になった事はもちろんですが
RYOが発信した、「ぼくも、ここで生きているよ!違う学校だけど
頑張っているよ!」って事は、少なからず交流して来た子ども達に
伝わった気がします。
1年生の時の交流で、全校生徒の前で、RYOの事を通して命の大切さを
お話しさせてもらった時、みんな色んな感想を寄せてくれました。
みんなの中に、『命』というものが、どんな形でも感じられたなら
それはRYOのお陰だと思っています。

RYOがいなかったら、こんな形での社会参加は出来なかったと思います。
そして、RYOの存在が社会の中で『生きた』気がします。

今日は、両校の先生方にも、そっと見守って下さった教育委員会の方にも
お友達のみんなにも、そしてそして、RYOにも、感謝の気持ちでイッパイです。

あー、また泣けてくる。。。


posted by はは at 18:45| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | まずはここ!★知って欲しい事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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